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[ホテルメトロポリタン丸の内 Dining & Bar TENQOO]産地と技の饗宴 山陰フェア

PR TIMES / 2018年5月30日 16時1分

鳥取県と島根県の食材をふんだんに使用!島根県の地酒も期間限定で登場

 ホテルメトロポリタン丸の内(日本ホテル(株) 代表取締役社長 里見雅行、ホテルメトロポリタン丸の内 取締役総支配人 伊藤茂夫)のDining & Bar TENQOOでは、7月15日から2か月間、「山陰フェア」を開催いたします。



■開催日時

2018年7月15日(日) ~9月14日(金)

■場所

ホテルメトロポリタン丸の内「Dining & Bar TENQOO(テンクウ)」

■実施内容

◇山陰の食材をふんだんに使用したディナーコースの展開

「山陰スペシャルディナーコース」10,000円(税・サービス料込)

鳥取県の大山ハムや島根県の宍道湖のしじみなど鳥取県と島根県が誇る食材をふんだんに使用した全10品のディナーコース。お食事には島根県の郷土料理「うずめ飯」をテンクウ風にアレンジしたものをご用意。デザートには鳥取県の白バラ牛乳やフルーツなどもお召し上がりいただきます。

・アミューズ ブーシュ
1. 板わかめのカナッペ ~鳥取県・島根県三種の味わい~
2. 奥大山の天然水ジュレボール
・前菜
大山ハムの“カントリーロースト”とセミドライいちじく・ブリーチーズのアンサンブル
・魚料理
本日のお魚のポワレ 宍道湖大和しじみのブイヨン
・メインディッシュ
しまね和牛ランプのグリエ 黒にんにくソース
・お食事
うずめ飯
・アヴァン デセール
TENQOO風 出雲ぜんざい
・山陰スペシャルデセール
山陰地方のテロワール“白バラ牛乳”アイスクリーム添え
・スペシャルティコーヒー
・プティフール

「うずめ飯」について(島根県津和野町公式HPより抜粋)
うずめ飯は、島根県津和野の名物。小さく刻んだ具がご飯の下に“うずめ”てあることから、その名がつきました。この料理、混ぜる前はご飯で具が隠れていて、中が見えません。出汁をかけた白いご飯の上に、海苔と山葵。一見すると、ただのお茶漬けに見えますが、ところが、その中身をすくってみると豆腐や三つ葉、椎茸などの具が、次々に現れます。

◇島根県の地酒を販売 各1合1,200円(税・サービス料込)

1.十旭日 純米酒 五百万石[旭日酒造、島根県出雲市]

明治2年(1869年)創業の歴史ある酒蔵。
島根県産「五百万石」を使用し、自家精米で磨いて使用。丁寧に仕込んだ純米酒で、穏やかな香りと米の味をしっかり楽しめる辛口タイプ。

2.天穏 辛口特別純米酒 馨【板倉酒造、島根県出雲市】

明治4年(1871年)創業の歴史ある酒蔵。
島根県奥出雲産「佐香錦」を使用。上品で穏やかな香りが広がり、口当りは穏やかでやさしい米のうま味ときれいな甘味がゆっくりじんわりと広がります。
[画像: https://prtimes.jp/i/30117/18/resize/d30117-18-259739-8.jpg ]


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