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有楽町駅前のマルイ7階に、みんなのコワーキングスペース「PAX abc」が期間限定ポップアップで誕生!オープニングイベントも開催

PR TIMES / 2021年6月15日 10時45分

有楽町駅直結の好立地に位置する有楽町マルイ7階にギャラリー型コワーキングスペースが開きます。6月30日まで無料(会員登録あり)でお試し頂けます。7月以降有料となります。

新時代のアートと、より本質的なコワーキングを!有楽町駅前のマルイに誕生するコワーキングスペース「PAX abc」では、リモートワークやデスクワークはもちろん、書くなり読むなり、創作に発信、ひとときのリラックスなど、自由なご利用を歓迎します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33282/18/resize/d33282-18-258270-2.jpg ]


ラフロワ合同会社(東京都港区 代表 野呂翔悟)、株式会社旅と平和(東京都世田谷区 代表取締役社長 佐谷恭)、株式会社グランドレベル(東京都墨田区 代表取締役社長 田中元子)は、2021年6月16日(水)に 有楽町駅前の商業施設「有楽町マルイ」7階に、期間限定のポップアップスペースとしてコワーキングスペース「PAX abc – art, biz, coworking -」をオープンします(2021年6月16日~)。これに伴い、6月末日まで完全無料開放期間を実施。また館内では、スペースの両隣に日本初のデジタルアートギャラリー「DiGARO」と、カルチャーマーケット「KeiVillage」を野呂が展開しており、それに併せてアート展覧会の開催も予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33282/18/resize/d33282-18-581066-0.jpg ]


左から「PAX abc」をプロデュースする旅と平和代表の佐谷恭、「PAX abc」でファシリテーターを務めるグランドレベル代表の田中元子、この有楽町マルイ7階で「DiGARO」「KeiVillage」「PAX abc」を企画運営するラフロワ合同会社の代表野呂翔悟。

<art, biz, coworking>

すべての人為がアートなら、ここでは何が起きるだろう?あらゆる活動、あらゆるキャラクター、あらゆる生き方。さまざまな発見や出会いがありながら、ひとりひとりにとって、自分の居場所になっていく。そんな他にない居心地、使い心地をお楽しみください。

art
日本初のデジタルアートギャラリー「DiGARO」と、オンラインを中心に活動するイラストレーターたちの活動拠点「KeiVillage」に挟まれた、クリエイティブが身近な空間です。PAX abcにもアートがさまざまなかたちで展示され、その場で購入もできます。作品を提供するアーティストは、格安でコワーキング利用も可能です。

biz
テレワークに必要な高速Wi-Fi(設置は7月1日以降)と電源を完備。有楽町駅前という抜群の好立地で、必要な時間だけ利用することができます。都心の超一等地に自分の居場所を持つ利便性と楽しみは、他にありません。どこかで一仕事したい、と思い立ったら、有楽町駅を降りて目の前です!

coworking
せっかくひととき、空間を共にするならば、単なる机貸しではなく、空間を共有するメリットを最大限に感じられるほうがいい。ただ単にひとり作業をするだけでなく、偶発的に他者とつながり、仕事と人生に意味を与える場として、本来の意味での「コワーキング」を目指しています。

PAX
PAXは、Positive and Active eXchangeの略です。東京で最初のコワーキングとして2010年に始まり、現在PAX Coworking Groupとして国内4カ所でスペース運営に関わっている、ファウンダーの佐谷恭が「PAX abc」をプロデュース。「PAX abc」を、PAX Coworking Groupのポップアップスペースとしても、楽しんでください。

<異色の3人が、みんなのコワーキングをセッティング>
美術のJ-POPをつくりたい、という野呂翔悟(ラフロワ合同会社)の想いと、佐谷恭(株式会社旅と平和)のコワーキング活動。アートとコワーキングという一見違った分野でありながら、彼らの考え方に、分野を超えた本質という強烈な共通性、親和性を感じた田中元子(株式会社グランドレベル)が、ふたりを引き合わせた。この鬱屈した世界を、よりやさしく、ポジティヴなところへと変えてしまうような出会いとなることを予感しながら。

野呂のアート、佐谷のコワーキング、田中のコミュニティデザイン。3者が、超都心の有楽町マルイで、誰をも、どんなことをも楽しめるコワーキングスペースづくりに挑む。さらに渋ハウス創設者であり、現代アーティストの齋藤恵汰をアドバイザーに加え、次世代のコミュニティのあり方を構想する。仕事だけではなく、ひととひと、コンテンツとハートが化学反応を起こすような、いきいきとしたスペースを目指します。

<サービス概要>
■営業時間:11:00~20:00
■30分550円
■ワンデイユース2,200円/日
■月会費22,000円/月

※電源、WiFi(7/1以降)を完備しています
※OPEN~6月30日まで無料(要会員登録)でお試し頂けます。
 7月以降は有料になります。

— 施設概要 —
施設名称|PAX ABC – art, biz, coworking -
住所| 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7−1 有楽町マルイ7階
企画運営|ラフロワ合同会社、旅と平和、グランドレベル
延床面積|約70m²
アクセス|JR有楽町駅より徒歩1分
URL|https://www.facebook.com/paxabc

— 会社概要 —
社名    | ラフロワ合同会社
代表取締役 | 野呂翔悟
設立年月日 | 2017年9月25日
所在地   | 東京都港区浜松町2−2−15 2F
資本金   | 100万円
事業内容  | アートコンテンツ企画制作
URL    | https://www.laflowa.com/

社名    | 株式会社旅と平和
代表取締役 | 佐谷恭
設立年月日 | 2007年8月9日
所在地   | 千葉県安房郡鋸南町
資本金   | 890万円
事業内容  | パクチー料理専門店「パクチーハウス」の無店舗展開、コワーキングの運営と設立・運営支援、まちおこしランニングイベント「シャルソン」の普及・開催支援、アーティストインレジデンスとコワーキングの融合施設「鋸南エアルポルト」の運営、房総のトレイル案内所「鋸山縦走センター」の運営、パクチーの種を融資する「パクチー銀行」業務など。
URL    | http://cc.pieceofpeace.org/

社名    | 株式会社グランドレベル
代表取締役 | 田中元子
設立年月日 | 2016年9月1日
所在地   | 東京都
資本金   | 100万円
事業内容  | 1階に特化した私的公共のプロデュース、コンサルティング
URL    | http://glevel.jp/

齋藤恵汰(さいとう・けいた)
アーティスト。1987年東京都生まれ。私立麻布高校卒。2006~2008年、NTS教育研究所研究員。
2008年、渋谷の民家を素材とするランド・アート作品『渋家』設立。
2009-2011年、東京文化発信プロジェクト室と劇作家・岸井大輔の共催『東京の条件』編集。
2013年、NHK Eテレ『ニッポンのジレンマ、新TOKYO論』登壇。2014-2015年、森下スタジオおよび吉祥寺シアター上演作品『機劇』『非劇』作劇。
2015-2018年、20代~30代の批評家・研究者・作家たちによって作られた、不定期刊行の批評誌『アーギュメンツ』創刊。
2016年『私戦と風景』原爆の図 丸木美術館(埼玉)2017年『自営と共在』BARRAK大道(沖縄)
2019年『構造と表面』駒込倉庫(東京)展覧会企画。2016-2020年、渋都市株式会社取締役。
現在、46000株式会社取締役。

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