化粧品容器メーカーの石堂硝子(大阪府大阪市)が通販化粧品の市場動向と容器の最新トレンドを分析

PR TIMES / 2012年7月2日 11時2分



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   伸びゆく通販化粧品の容器に求められる要素とは・・!?
     ---通販チャネル特有のトレンドを探る---
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石堂硝子株式会社(大阪府大阪市)が、横ばいが続く化粧品市場においても
順調に数字を伸ばし続けている通販化粧品の動きと容器の最新トレンドの関連性を分析した。

1.  堅実に伸び続ける通販化粧品

 カタログやインターネットを通して販売する通販化粧品の伸びが堅調だ。
総合大阪企画センターの調べによれば、2011年度(2010年12月~2011年11月に
決算を迎えた企業から算出)の伸びは前年度比3.2%増。
3,152億円の販売高は過去最高を更新している。
 伸び率自体は、2000年以降で最も低い水準となったが、東日本大震災の後に
消費が一気に冷え込んだことを考えれば、通販化粧品の勢いはいまだ強いことがうかがえる。

2. 女性に支持される要因とは

 通販化粧品はなぜ女性の支持を獲得しているのか。その要因は以下の通りだ。
 A. 24時間、自分の好きな時間に注文できる
 B. 宅配便のサービス充実化により、都合の良い日時での受け取りが可能
 C. 通販化粧品自体のクオリティがアップし、選択肢の幅も増加
 D. アットコスメに代表されるネット上の口コミの影響力が高まり、
   専門店、百貨店、通販といったチャネルやブランド名にとらわれず、
   フラットに化粧品を選ぶ女性が増加
 E. コストパフォーマンスの良さ
  (比較的リーズナブルプライスの化粧品が多い)
 F. トライアルセットが充実化し、試しやすくなった
 G. 化粧品メーカーとファンとをつなぐコミュニケーションツールが充実している
  (ブランドロイヤリティを持ちやすい)

 以上のように、化粧品自体のクオリティやコストパフォーマンス、
 さまざまな特徴や個性が支持されているのと同時に、物流面の進化が
 通販化粧品の隆盛を支えてきたことは明らかだ。
 配送の時間指定が可能な宅配便やマンションの宅配ロッカーといった
 顧客満足度の高い便利なサービスが通販化粧品の人気の陰にある。
 これは、訪問販売化粧品の売り上げが激減していることの裏返しともいえる。
 忙しくなった女性たちは、好きなときに注文でき、都合の良いときに
 受け取ることのできる、個性的でコストパフォーマンスの良い化粧品を求めているのである。
 
3. 通販化粧品の容器傾向

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