BtoBマーケティング活動状況に関するアンケート調査実施

PR TIMES / 2012年8月29日 12時3分



株式会社シャノン BtoBマーケティング活動状況に関するアンケート調査実施
【マーケティングトレンド】「リード(見込み客)育成」興味あるが約8割
一方で、6割が実施できていない実態が明らかに


株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役:中村健一郎、以下シャノン)は、国内BtoBマーケティングの意識・課題や現状について、昨年に引き続きマーケティング・販促担当の方を対象にアンケート調査を実施いたしました。本日その調査結果と分析内容を発表いたします。

本調査により、国内のBtoBマーケティング領域では、営業部門へのリード連携を行う一方で、リードの評価や育成が行われていないなど、現状や課題が見えてきました。

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BtoB企業が最も投資しているマーケティング施策は「メールマガジンの配信」
~「セミナー」「展示会」「広告出稿」とオフラインタッチポイントを活用した施策がいまだ主流に~
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BtoB企業が現在最も投資しているマーケティング施策は、昨年の「展示会出展」から「メールマガジンの配信」へと変動が見られます。また昨年と比較すると、メール配信システムを導入する企業が大幅に増加していることも分かりました。これらの点から、「新規でマーケティングに取り組むにあたり、メールマーケティングから始める企業が多い」や「オフライン施策で集めたリードに対し、メールによる育成・フォローを開始した」などが推測できます。
(グラフ1)https://prtimes.jp/data/corp/2984/33cd67d0f11e65f0138f954adbeb444a.pdf

一方で、2~4位まではセミナー開催や展示会出展などのオフライン施策が占め、BtoB企業においてオフラインのタッチポイントを活用した施策もいまだ主流であることが分かります。また、その他の施策もまんべんなく増加しており、全体的に増加傾向にあります。

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半数以上が獲得リードを営業に連携する一方、「リードの評価を行っていない」が半数に上ることが判明
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マーケティング活動を商談に結びつけ、売上に貢献するためには、営業部門との連携が不可欠です。営業部門との連携状況について問う質問に対して、約半数が獲得したリードを営業に連携していると回答しています。
(グラフ2)https://prtimes.jp/data/corp/2984/057a10c29f9f2b8ffca40801f6067988.pdf

しかし、リードを評価しているかという問いに対しては、「している」「していない」の回答がほぼ半数に分かれ、精度の高いリードを営業に提供ができているかには疑問が残る結果となりました。
マーケティング活動を売上に繋げるためには、マーケティング部門で企業属性や各種履歴を活用した精度の高いリード評価を実施し、関心度に応じて施策を展開することが不可欠と言えます。

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マーケティングの成果を向上させるための手法として注目を集める「リード育成」に興味あるが約8割
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マーケティングの成果を向上させるための手法である「リード育成」に関して、「興味がある」もしくは「実施している」という回答が8割に上り、「リード育成」が注目を集めていることが分かりました。しかし一方で、6割が「興味はあるが実施できていない」と回答しており、その浸透にはまだ時間を要するようです。
(グラフ3)https://prtimes.jp/data/corp/2984/cf7d3adc278498fff8ba0527b5a112fb.pdf

本調査により、マーケティング業務の効率化・自動化が求められるとともに、今後ますます精度の高いリード評価や育成が求められることが推測されます。シャノンは、多様化するお客様のニーズに応えられるようサービスの向上をはかるとともに、マーケティング活動に役立つ情報提供を引き続き行ってまいります。今回で2回目となる本調査を次年度以降も継続的に実施予定です。

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【調査所感】株式会社シャノン 代表取締役最高経営責任者 中村 健一郎
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今回の調査の結果、「リード育成」に対する関心が高いことがうかがえますが、一方でマーケティング業務量が増加傾向にある中では、なかなかリード育成まで手が回らないというのが実情のようです。また、リードを営業部門に連携している企業が半数にのぼる一方、半数以上がリードの評価を行っていない実態が明らかになりました。
リードの関心を図ることができれば、関心が高い時を見計らって施策を実施することができます。そのためには、人の心理状態の表れとなる「行動」の内容をタイムリーに収集・データ化し、心理状態を推測する、つまり「見える化」することが不可欠です。オンライン・オフライン含め多岐に渡るリードとのタッチポイントを、個人情報と紐付けながら統合的に管理するためには、システムを効率よく活用することが求められます。これにより、注目を集める「リード育成」を戦略的に行うことも可能になるのです。

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※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「シャノン調べ」と明記下さい。
※その他全調査内容は、「国内BtoBマーケティングの現状と課題~BtoBマーケティング活動状況に関する アンケート調査レポート~」として、シャノンHPに掲載しております。
https://shanon.smartseminar.jp/public/application/add/389より、個人情報をご登録のうえ閲覧頂けます。
【調査概要】
◇目的:BtoB企業におけるマーケティング活動の現状と課題の抽出
◇方法:Webによるアンケート ◇調査対象:マーケティング、販促担当の方
◇調査期間:2012年6月7 日~6月21日 ◇回答者数:220
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シャノン(http://www.shanon.co.jp)について
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シャノンは、クラウド・コンピューティングの技術をコアに、企業のマーケティング活動をサポートする製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント・セミナー運営やマーケティング業務の効率化・自動化、リード管理の最適化などを実現可能にするシャノンのプラットフォーム製品は、企業向けセミナーから大規模イベント・展示会まで、累計70,000以上のイベント・キャンペーンで採用されています。

≪シャノンが提供するプラットフォーム製品≫
・シャノンマーケティングプラットフォーム
・・・戦略的なマーケティングコミュニケーションを実現するクラウドアプリケーション
・シャノンイベントプラットフォーム
・・・展示会に関わる企業のコミュニケーションを一元管理するクラウドアプリケーション

会社名  :  株式会社シャノン
所在地  :  東京都港区虎ノ門1-16-16虎ノ門1丁目MGビルディング
代表者  :  代表取締役最高経営責任者 中村健一郎
設 立  :  2000年8月25日
事業内容 :  1、クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
        2、マーケティングに関わるコンサルティングおよびサービスの提供

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