復興支援のkizunaworld.org―震災から1年、坂本龍一が新曲「Requiem」を発表。

PR TIMES / 2012年3月12日 12時6分



坂本龍一を始めとするアーティストらの作品を通じて寄付を募る、東日本大地震被災地支援プロジェクト「kizunaworld.org」(キズナワールド・ドット・オルグ)は、震災から1年を経過した2012年3月11日、坂本龍一がこの日のために書き下ろした楽曲「Requiem」を新たに発表いたしました。

この楽曲は、Yellow Magic Orchestraのライブのサポートメンバーとしても活躍している音楽家 権藤知彦氏とのコラボレーションにより実現いたしました。

kizunaworld.orgとは、坂本龍一と平野友康が発起人となり、本プロジェクトに賛同してくれるアーティストたちの作品を毎月発表し、作品に対する寄付を募ることで、被災地への支援を継続的に行っております。

寄付は1口1,000円から募り、寄付をいただいた方に作品をダウンロードにて提供しています。集まった寄付金の全額(決済手数料を除く)は、《医療》・《こども》・《食料》・《住宅》・《エネルギー》の5つテーマを設け、被災地で「いま必要な支援」として支援団体を状況に応じて随時検討しながら寄付を行ってまいります。

     311から一年がたちます。
     現実の問題も思いもさまざまですが、
     ぼくたちは今後も持続的に復興支援していきたいと思います。
     多くのアーティストの協力にも感謝します。
     これからもご協力、よろしくお願いします。        ―坂本龍一・平野友康

引き続き、皆様からの温かなご支援をお待ちしております。


■作品紹介とメッセージ

kizunaworld project #18「Requiem」

Music by Ryuichi Sakamoto featuring Tomohiko Gondo
311から1年、あらためて哀悼を表すとともに、残された者に寄り添えるように。(坂本龍一)

思う気持ちは皆同じです。出来ることをして共に生きていくことです。この曲に参加させていただいた事に深く感謝いたします。 (権藤知彦)


■About:Ryuichi Sakamoto / 坂本龍一

1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、細野晴臣、高橋幸宏と『YMO』を結成。散解後も、音楽・映画・出版・広告などメディアを越え活動。1984年、自ら出演し音楽を担当した『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞他を、映画『ラストエンペラー』の音楽でアカデミー賞、グラミー賞他受賞。以後、活動の中心は欧米へ。2006年新たな音楽コミュニティの創出を目指し「commmons」を設立。1999年制作のオペラ『LIFE』以降、環境・平和問題に言及することも多い。
2001年自然エネルギー利用促進を提唱するアーティスト団体「artists’ power」を創始、2003年にはそのメンバーでもあった、小林武史、櫻井和寿に協力し非営利組織「ap bank」の設立に参加した。2006年六ヶ所村核燃料再処理施設稼働反対を表明し「stop-rokkasho.org」をスタートさせた。2007年7月には「more trees」の設立を発表し,温暖化防止についての啓蒙や森林保全、植樹活動を行うなど活動は多岐にわたっている。
3月11日の震災後「kiuznaworld.org」「LIFE311 - by more trees」「こどもの音楽再生基金 - School Music Revival」などの被災者支援プロジェクトを立ち上げ、継続した活動を行っている。1990年より米国、ニューヨーク州在住。
http://www.sitesakamoto.com/

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング