「1カ月当たりの残業時間」は11時間以上が40% 「残業はしたが残業代は0円だった」が23%

PR TIMES / 2013年12月11日 11時18分

日本法規情報 法律問題意識調査レポート 「残業代に関する意識調査」

日本法規情報株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 今村 愼太郎)(http://www.nlinfo.co.jp/)は、運営する
『残業代請求・労務問題相談サポート』(http://www.zangyodai-henkan.com/
『人事・労務・社会保険相談サポートト』(http://www.jinji-roumu-support.com/
の運用情報やユーザーへのアンケートを元に、就労環境問題に対する意識調査を行い、「残業代に関する意識調査」について発表しました。
(日本法規情報株式会社では定期的に法律関連の話題に対して意識調査を行い発表しております)



弊社前回リリースでは「現在の収入に満足している」は9%にとどまる結果となりましたが、残業時間は増加の一途をたどっているとのデータもあります。そこで当社の利用ユーザーを対象に残業代に関する意識調査を実施したところ、「残業はなかった」と答えた人はわずか11%に留まり「50時間以上」と答えた人も8%いる結果となりました。

◆「1カ月当たりの残業時間」は11時間以上が40%で最多、「31時間以上」は20%も…。根深い『長時間労働問題』


意識調査の結果、「1~10時間」が最も多く37%「11時間~20時間」は17%、「21時間~30時間」は12%、「残業はない(なかった)」は11%、「31時間~40時間」「51時間以上」はそれぞれ8%「41時間~50時間」は4%という結果となった。31時間以上の残業があると答えた人は合わせて20%にのぼりました。

◆「残業はしたが残業代は0円だった」が23%も。深刻化する「残業代不払い」

それでは、この残業時間に対して残業代は正当に支払われているのでしょうか。
残業代の支払い状況についてのアンケートでは、残業はあったと答えた人が全体の85%にのぼるのに対し「残業はしたが0円だった」が23%、と、深刻な残業代不払いの実態が浮き彫りとなりました。


アンケートの結果、「残業はしたが、残業代は1万円未満」と答えた人が最も多く26%、「残業はしたが残業代は0円だった」と答えた人は23%、「1万円以上3万円未満」は17%「残業はない(なかった)」が12%「3万円以上5万円未満」が10%、「5万円以上10万円未満」が6%、「10万円以上」が3%という結果となりました。

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