ハンファグループの太陽光関連2社 ハンファQセルズ、ハンファソーラーワンが合併し新法人発足

PR TIMES / 2014年12月9日 13時19分

■新法人は太陽光セル生産能力が3.28GWで世界最大に
■本社機能をドイツ・韓国の2か所に構え、グローバル体制を強化
■両社の強みを活かした生産、販売のシナジーを実現
■資本構造の改善によりグローバルな資金調達力を強化




ハンファQセルズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 キム・ジョンソ)の親会社である、ハンファグループ(本社:韓国・ソウル、会長:キム・スンヨン)は、傘下のハンファQセルズ(本社:ドイツ・タールハイム、CEOチャールズ・キム)とハンファソーラーワン(本社:中国・上海、CEOナム・ソンウ、NASDAQ:HSOL)の両社が、合併に正式合意したことを発表しました。この合併により、3.28ギガワットの太陽光セルの生産能力を保有する、世界1位[1]の太陽電池メーカーが誕生します。

今回の合併では、世界の太陽光ビジネスの多角化に対応すべく、調達・生産・販売拠点等の規模の拡大で実現される高いコスト競争力、差別化された技術力と経験、そしてセル・モジュール製造だけではなく、太陽光の幅広い分野においてビジネスを展開する基盤の整備を実現することです。また、財務基盤の強化により、ナスダック上場企業として市場での高い資金調達力も確保できると期待でき、長期的な成長を追求する体制が確立されます。

ハンファQセルズのCEOであるチャールズ・キムは「品質、技術力、イノベーションへの取組みによって、ハンファQセルズは高い品質とダウンストリームビジネス(EPC・O&M・発電所事業等)のノウハウを誇る、ヨーロッパを代表する太陽光発電の大手に成長してまいりました。ハンファソーラーワンとの合併により、規模の拡大と太陽光ビジネスの重要市場に参入するための事業基盤を獲得することができます。新しい体制で、さらに卓越した製品・ソリューションをお客さまにお届けしていきます。」と述べました。

ハンファソーラーワンCEOのナム・ソンウは、「今回の合併では世界市場で長期的な成長が期待できる力強いグローバル企業が誕生します。ハンファQ セルズの高い品質と革新的な研究開発力に基づく製品群を強化すると同時に、EPC(設計・調達・施工)、プロジェクトファイナンシングなど、ダウンストリーム分野の専門性をグローバルに展開していくことが可能になります。更にハンファソーラーワンのコスト効率の高い生産設備を活かし、コスト競争力をさらに高め、規模の拡大と強固な財務基盤で、積極的にグローバルに事業を展開していきます。」と述べました。

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