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2019年の年末年始休み、人気の旅先は?「TabiMUSE」がランキングを発表!

PR TIMES / 2019年11月13日 12時0分

王道からSNSで話題の国もランクイン!旅好き女子がいま注目するエリアは?

旅行好きのミレニアル女性層を対象に、女子旅コミュニティプラットフォームを展開するバリーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:野々村菜美 以下、バリーズ)は、旅を愛する女性のための海外旅行メディア「TabiMUSE」の読者を対象に「2019年の年末年始に行きたい国」アンケートを行いました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-760855-0.jpg ]

 年末年始といえばクリスマス・お正月と連休が続くということもあり、この休みを利用して遠くの海外まで年越しカウントダウンやバカンスを過ごしにいく人も多い時期です。そこでTabiMUSEでは、読者を対象に「2019年、年末年始に行きたい国」のアンケートを行いました。回答の中では、170もの国・都市が候補として上がり、その中から上位10位にフォーカスしてご紹介いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-714910-1.png ]

■1位は王道「ハワイ」。 2位「スペイン」3位「ニューヨーク」
 ランキング第1位は王道のハワイ。年越しをハワイで過ごす著名人も多いことから、年末年始=ハワイのイメージがついている人も多いハワイ。「温かいところでリラックスして過ごしたい」「遠すぎず行きやすい場所」「日本人も多く、安心感がある」との意見から根強い1位を獲得しました。
 2位のスペインは、「長期休暇でしかいけないヨーロッパに行きたい」「クリスマスマーケットの雰囲気を楽しみたい」「ワインや食を楽しみたい」という意見が多くありました。
 3位のニューヨークは、「タイムズ・スクエアでのカウントダウンに参加したい。」という年越しイベントの他に、「ロックフェラーのツリーやスケートなど、クリスマスの雰囲気も味わいたい」という声もあり、クリスマスとカウントダウンを一緒に楽しみにいきたいという意向が伺えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-264374-2.png ]



■総合1位の国はフランス。「パリ」だけではなく「ニース」「プロヴァンス」も注目度アップ。
 都市を総合した国としての人気総合1位はフランス。フランスといえばパリのイメージが多いですが、最近ではニースやプロヴァンスなどの南フランスの人気も増していることもあり、総合1位を獲得。「パリの凱旋門でのカウントダウンが夢。」「冬のヨーロッパは寒いイメージだけど、南フランスだと比較的温暖な気候の中でゆっくりと過ごすことが出来そう」などの意見でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-600215-3.png ]

■SNSが与える影響も?憧れの地「モロッコ」「イタリア」「クロアチア」
 「可愛い!」「街並みを見てみたい」の声が大きかった、ブルーやイエローなどのカラフルな街・小道が有名なモロッコ。アマルフィ・ポジターノなどセレブやファッショニスタがこぞって訪れ、SNSでも人気を高めている南イタリアを中心に人気を集めたイタリア。魔女の宅急便のモデルになった茶色い屋根の街並み綺麗なクロアチア。
 共通していたのは「憧れ」。SNSやTabiMUSEの記事で見て「その綺麗な街並みを見に、いつか行ってみたい!」という普段なかなかいけない遠い場所への憧れが伺えました。年末年始の長い休暇であれば、行くことが出来るという意味でも人気でした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-236459-5.png ]

* 実際のTabiMUSEでの記事
・モロッコ:「美しき青の街シャウエン で過ごす夢の時間 -魅惑のモロッコtrip-」
https://tabi-muse.com/collections/view/1142/1

・イタリア:「アマルフィ海岸の絶景&地中海一キレイなサルデーニャ島を巡る南イタリア9日間」
https://tabi-muse.com/collections/view/1019/1

・クロアチア:「テラコッタの屋根が映えるアドリア海の美国、『クロアチア』に恋する3日間」
https://tabi-muse.com/collections/view/959/1

■番外編:「ニュージーランド」ラグビーの影響も?
 日本でも盛り上がりを見せたラグビーW杯の本場、ニュージーランド。その注目での影響もあったのか、ニュージーランドも行きたい旅先に多くランクイン。南半球で年末は夏のシーズンということ、テカポの星空を見たり、湖畔で過ごしたりなど、大自然に触れてリラックスしたい、という声が主なランクインの理由となりました。ナチュラル・オーガニックの流行りも後押しして、更に注目が高まりそうです。


[画像6: https://prtimes.jp/i/12050/19/resize/d12050-19-163267-4.png ]

 感度の高いTabiMUSEの読者・ミューズが注目しているこれらの国は、王道とはまた違って人気を集めている為、今後のトレンドの旅先になる予感です。是非、年末旅行の計画の参考に役立てていただければと思います。
今後も、TabiMUSEではこのようなDestination Rankingを発表していく予定ですので、お楽しみにして下さい。

■ バリーズ株式会社について
「Girls, Go Global!」をコンセプトに、ミレニアル女性のアウトバウンド(海外旅行)促進を通じて、新たな自己発見の機会を創出することにより、さらなるニッポン女性の活躍を応援する女子旅サービスプラットフォームを展開。2014年より、旅の分野で濃いファンを持つインフルエンサーたちがMUSE(ミューズ)として参画し、自身の旅行記を発信できる海外旅行特化のCGM『TabiMUSE (タビミューズ) https://tabi-muse.com/ 』を運営。これまで、ミレニアル女性に刺さるコンテンツ力と発信力で、10万人超のファンコミュニティを形成。現在はメディアの枠を超え、ツアープロデュースやアイテム販売など”旅”を軸としたサービスプラットフォームとして深化中。

【会社概要】
会社名: バリーズ株式会社
代表者: 代表取締役 野々村 菜美
所在地: 東京都港区北青山2-7-10 猪瀬ビル2F
設立日: 2014年12月5日
資本金: 9600万円(資本準備金を含む)
事業内容: 旅好き女性のファンコミュニティを中心とした女子旅サービスプラットフォーム事業
コーポレートサイト: https://www.valise.jp/


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