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伝統を大切にしながらも”新しい”を感じる『うな串 焼鳥 う福 八丁堀』4月26日にオープン!オープン記念に5月10日迄、ビール・ハイボールが最初の1杯1円!うな串の盛り合わせも半額に!

PR TIMES / 2018年4月19日 14時1分

働く現代人を応援!パーツ×バラエティで楽しめる「うな串」が更にバリエーションを増やしオープン!「テーマ」は滋養強壮!男性が本能で無性に食べたくなる「鰻」あったら嬉しい「すっぽん」等を取り揃えてます。

鰻を余すことなく楽しめるうな串に新たな風を!とバリエーションを19種用意し、色々な味わい、マリアージュなどをスパイスワークスらしいエッセンスを取り込み『うな串 焼鳥 う福 八丁堀』は提供します!他にも、鰻の高騰が激しく、やすやすと食べることが出来なくなった“うな重”を無理ない価格で提供し、老若男女 現代を戦う皆様を応援します!



[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-215710-16.jpg ]

水産省の発表によると、平成30年漁期(平成29年11月~)の3月末日までの池入数量は、10.9トンと、前年同期(18.6トン)と比べて大きく下回ってます。これは、日本を含む東アジア全域でシラスウナ
ギ採捕が不調であり、採捕量が減少していることによります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-195443-15.jpg ]


供給量も昭和60年頃から輸入の増加によって増加。平成12年には約16万トンが供給さ
れたが、その後減少し、近年では約5万トンとなっています。


年始より、稚魚が採れないことからウナギの不漁が懸念され値上がりするのではないか?と騒がれているそんな逆風の吹く鰻市場にもかかわらず、4,5年前からずーっと温めてきた現代に働くサラリーマンを応援すべく、株式会社スパイスワークス(代表: 下遠野亘 住所:台東区)は、株式会社う福(代表:千葉一輝 住所:渋谷区)の業態「うな串 焼鳥 う福」を4月26日、八丁堀にオープンさせます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-714908-6.jpg ]

既に、2月19日に1号店目を、ほぼ新宿のれん街の増床部分、3月に恵比寿横丁横とオープンさせた「う福」
の売上も反響も上々で、この度3号店目をオープンさせる運びとなりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-395846-7.jpg ]


男性が本能で無性に食べたくなるものの一つに鰻があげられます。でもうな重を食べるとなると、フラッと立ち寄ってという風にはいかなく、昨今は益々その傾向にあります。
そんな時に「鰻串」というサクッと各部位毎の味わいを楽しめるお店に注目しました。熟練の焼師が焼き上げる名店が多くハードルが高いのですが、スパイスワークスは、別会社として株式会社う福を立ち上げ、業態を開発し、老舗「鰻串」の良いところとスパイスワークスらしい見せ方、味わい方で新しい鰻串を提案するお店を展開します。
それだけでなく、今を生きるサラリーマンの応援団となるべく、鰻のほかに滋養強壮の料理を余すことなくラインナップしております。

****『う福』のススメ ****
■白焼き■  名物う福焼き    1,290円  

[画像5: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-830683-8.jpg ]



平安時代の貴族はタレをつけずに食べていたそうで、高貴な味わいを感じれます。
噛むと焼き目がサクサクして、中の身はふっくら。鰻の味わいをダイレクトに感じる白焼きは感動モノです!
味変として、わさびを細かく刻んだシャキシャキワサビやカリカリ梅を刻んだものなどと食べると、酒のアテとしては最高の一品になります!もう、タレにはもどれません!!
鰻だけをたっぷりと食べたい方へ贈る、千円台前半で、鰻を食べられるなんでこんな幸せありますか??

**■ 鰻串より ■**
☆くりから(倶利迦羅) 300円

[画像6: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-938277-2.jpg ]


鰻の腹の部分(バラの部位)を串に巻き付け、不動明王の持つ降魔(ゴウマ)の剣=倶利伽羅剣という竜が巻き付き炎に包まれた剣のような状態で出てきます。
脂がジューシーで美味しい部位の串です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-845861-0.jpg ]



☆「辛くりから」350円
う福らしいメニュー!
コチュジャンタレを塗った上に、韓国唐辛子をまぶした ピリ辛なくりからです。


[画像8: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-141180-11.jpg ]


☆梅紫蘇短冊 350円
白焼きの鰻串に紫蘇とジェノベーゼソースを乗せて、カリカリ梅を乗せてアクセント。
不思議なくらい、マッチします!


[画像9: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-266889-12.jpg ]


☆鰻ガーリック 350円
つけるタレは、にんにく醤油。そちらにガーリックを振りかけます。
たんぱくな鰻だからこそ合う味付けです。ありそうだけど、他で食べられない鉄板な味です。

☆鰻バター 350円
このフォルムはずるい!そして、口に含むともっとずるい!!!
そんな鰻にコクのあるバターを合わせる最強の串です。


ご飯も充実しています。 
[画像10: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-426716-13.jpg ]


*うっとり丼 1,290円 
   見てのとおり、鰻と鶏の競演です!

*はみ出るうな重 3,990円 
       夢のようなうな重で登場!!

[画像11: https://prtimes.jp/i/20469/19/resize/d20469-19-753404-1.jpg ]



その他、つまみ系の鉄板「う巻」や鰻を贅沢ON贅沢にすき焼きにしてしまった!「鰻とろすき焼き」他、

滋養強壮メニューも、牡蠣・馬肉・すっぽん・ニンニク・ハブ酒もご用意しています。


合わせるお酒もう福は鰻には「梅」をおススメします!

梅は昔から、鰻との「食べ合わせ」が悪いと言われてきました。
所説ありますが、実は梅は胃酸を分泌させ食欲が増進するもので高価な鰻をついつい食べ過ぎてしまうので
贅沢や過食を防ぐという一説もあります。実際に食べてみると!なんと相性が良いのでしょう!! トッピングにカリカリ梅を使っているのもこの相性の良さからです!


■:■*■ 店舗情報 ■*■:■
店舗名:うな串 焼き鳥 う福 八丁堀
住 所:東京都中央区八丁堀4-13-7
電話番号:03-3553-3005
営業時間:月~金 17:00~23:30
休 日:日・祝
運営会社:株式会社う福

◆本店◆
店舗名:うな串 焼き鳥 う福 恵比寿横丁横
住 所:東京都渋谷区恵比寿1丁目7−10
電話番号:03-5424-1220

◆ほぼ新宿店◆
店舗名:うな串 焼き鳥 う福 代々木店
住 所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10
電話番号:03-5379-5775

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