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ITCテニススクールと行こう!「全豪オープンテニス観戦ツアー2017」は満足度200%で全日程を終了。間近に感じる世界トッププロの迫力、日本人選手の激闘。感動と興奮のグランドスラムを今年も満喫!

PR TIMES / 2017年2月9日 11時37分

世界最高峰の戦いをその目に焼き付けよ!ITCテニススクールと行こう!「全豪オープンテニス観戦ツアー2017」観戦記

 兵庫県を中心に全20施設を運営するITCテニススクール(株式会社ITC 本社:兵庫県神戸市長田区、代表取締役:諏澤誠治)のニューイヤーイベント、「全豪オープンテニス観戦ツアー」は、今回も大好評のうちに日程を終了。グランドスラムの格式、日本人選手の激闘、世界トッププロの迫力あるプレーと息遣い、街全体が一体となって盛り上がるスポーツ文化。参加者一同大満足のツアーの様子をレポート。



■頑張れ錦織圭選手!ITCテニススクールと行く全豪オープンテニス観戦ツアーを、今年も開催しました。
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 ITCテニススクールでは、会員、スクール生の皆様同士の交流や、こころの充実、競技テニスへのより一層の親しみの機会をご提供することを目的に、年間を通じて様々な企画を催しています。中でも、ニューイヤーの幕開けとともに開催する「全豪オープンテニス観戦ツアー」は、秋の「ITCカップテニストーナメント」と並び、年間の一大イベントとして、内外の注目を集めています。今年は錦織圭選手の王座への期待に加え、飛躍の大坂なおみ選手、さらにはフェデラー選手やナダル選手らレジェンドプレーヤーの復活参戦で、大会への期待は最高潮!


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■世界最高峰の戦いが目の前に。オーストラリア メルボルンでグランドスラムの熱狂を体感。


 グランドスラムとは、全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドン・全米オープンというテニス界の世界4大大会のこと。いずれもが伝統と熱狂、独自の特色を備え、全てのプロテニスプレーヤーの目標であり、世界のテニスファンのみならず、スポーツファンの注目と尊敬を集める一大タイトル。
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日本からの観光では、距離、時差、気候、治安などの観点から、中でもオーストラリアの人気が高く、グランドスラム体感の地として、ITCテニススクールのグランドスラム観戦ツアーでは、まずはオーストラリア・全豪オープンを、スタートにお勧めしています。


さあメルボルンへ!全豪ツアー2017スタート。
1月15日(日) 伊丹空港発、成田経由、カンタス航空にて出発。翌朝メルボルン到着、初日は自由行動予定のところ、錦織選手の初戦が組まれたとの情報が入り、全員一致でまずは会場「メルボルンパーク・ナショナルテニスセンター」へ移動。10分ほどの距離をトラム(路面電車)に揺られながら、きれいな街並みのいたるところに感じられる、一大イベントを盛り上げる雰囲気に、否が応でも期待が高まる。
屈指のショットメーカー・錦織選手の注目度は現地でも非常に大きく、会場に入るのにも並ぶこと1時間。その甲斐があって、なんと最前列席を見事確保!
初戦から思わぬ大接戦の末の錦織選手の勝利に、ハイセンス アリーナは興奮の渦に包まれ、最高のツアースタートとなりました。熱戦の終了後、社長の諏澤を交え、メルボルンシティを流れるヤラリバー沿いのレストランで、豪華祝勝ディナー!


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 続く2日目、3日目も、大坂選手、ジョコビッチ選手、ナダル選手ら、人気選手カードを続けて観戦。とくに錦織選手の二回戦では再び最前列席に恵まれ、しかもなんと「TEAM K」(チーム・ケイ)、マイケル・チャン コーチ率いる錦織選手陣営のすぐ横での観戦という信じられない幸運の中で快勝を見届ける。
さらにその後のナイトセッションでは、ロッド・レーバー アリーナ最前列席で、フェデラー選手の華麗なプレーを堪能。生ける伝説のプレーヤのカムバックを、国籍関係なくすべての観客が総立ちで称える最高の雰囲気に、一同感動のあまり思わず涙する場面も。


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 会場では、野外スクリーンや要所に中継モニターが設置されており、順番待ちで並んでいる間でも常にテレビ観戦ができるため、退屈を感じる暇もありません。また子どもたちが楽しめるよう、プレイ アンド ステイのブースや、ミニラリーイベントが充実していたことは、コーチ陣の指導目線で大変得るものがありました。
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試合やプラクティスコート(選手同士やコーチのための練習コート)の観戦・見学以外では、ショッピングや散策、カジノなどの各自の自由行動で、短い滞在期間ながらそれぞれリラックスして楽しんでいただけました。お手持ちのスマートフォンがそのまま使えるため、大きな不自由もなく過ごせます。


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1月19日(木)最終日、佳境へとつき進む熱戦のメルボルンパーク・ナショナルテニスセンターに別れを告げ、一同帰途に。関西空港到着後、全ての日程を無事終了し、解散する。


【ITCテニススクール公式インスタグラム】(ハッシュタグ #ITC_全豪ツアー)
https://www.instagram.com/tennis.itc/


■企画総責任 大塚 裕也(スカイコート リラ テニスクラブ ヘッドコーチ)からのご挨拶。


 今回のツアーは、好カードを特等席で観戦できる機会に恵まれ、ホテルや会食をふくめ、参加者の皆様からも大満足のお声をいただくことができました。私たち帯同スタッフも、いまだ感動と興奮が止みません。テニスを通じて皆様とすばらしい時間を共有でき、とても幸せな気持ちでいっぱいです。
全豪オープンは、時差や気候、治安や食事の面でも不安が少なく、海外に不慣れな方でも比較的訪れやすい大会と思います。私自身が、かつては選手として、かの地でテニスの道を邁進して、日々を過ごしました。今は、指導者として、最高の環境から得られた、最新の技術とこの感動を、一人でも多くのお客様にお伝えしていきたいと思っています。とにかく一度は味わっていただきたい雰囲気です! ITCテニススクールでは、今後も企画をより充実させて継続する予定ですので、機会がありましたら、ぜひ私たちと一緒に世界最高の舞台を体感しに訪れましょう。
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■創業41年の経験で培われた、指導ノウハウやクラス編成。きっとご満足いただける「豊かな時間」を提供します。


 ITCテニススクールは、創業以来41年の経験と実績に基づいた指導ノウハウが評価され、いまでは年間延べ12万人の方々にご利用いただいています。かわいい5歳のお友達から、シニアは70代の大先輩まで、たくさんの仲間が、ITCのコートで豊かな時間を過ごしています。
テニスほど生涯スポーツという言葉がぴったりの運動はありません。ラケットでのボールの打ち合いは、他のスポーツでは味わえない爽快感と心地よさがあります。充実の施設で楽しくレッスン!初心者の方から久しぶりの方まで、自分のスタイルで楽しめます。ITCテニススクールで、あたらしいスポーツ・ライフ、始めませんか。


■ITCテニススクールからお客様への5つのお約束。

私たちITCは、テニススキルだけを提供したいのではありません。合言葉は”ハートフル テニス コミュニケーション”(テニスで暖かいふれあいを!)。テニスのある暮らしで、健やかな人生をお送りするお手伝いをします。


楽しさと技術の向上を両立します
心と体の元気を提供します
楽しく快適な時間を提供します
地域コミュニティ形成のために貢献します
礼儀を重んじ「心と身体」のバランス良い子供の育成を目指します



■イベント概要


□タイトル   「ITCテニススクールと行こう!全豪オープンテニス観戦ツアー2017」
        盛況のうちに無事終了しました。
□開催地     オーストラリア メルボルンパーク・ナショナルテニスセンター
        http://www.australia.com/ja-jp/places/vic/rod-laver-arena.html
□スケジュール 1月15日(日) 伊丹空港発、成田経由、カンタス航空にてメルボルンへ
        1月16日(月)、17(火)、18(水) 全豪オープン観戦、観光、自由行動        
        1月19日(木) メルボルン発、成田、羽田経由、関西空港到着後、解散
□企画協力   (株)日本旅行



□ITCテニススクール各校へのお問い合わせはこちら
https://79-chicappa-itc.ssl-chicappa.jp/contact/sformmail.php

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■株式会社ITC
" Heartful Tennis Communication "
テニスで暖かいふれあいを!
http://www.i-tennis.co.jp/
https://www.facebook.com/tennis.ITC/
https://www.instagram.com/tennis.itc/

〒653-0038
兵庫県神戸市長田区若松町2-1-3
営業時間 09:00~18:00
定休日 毎週 土・日曜日
TEL  078-642-3092
FAX  078-642-1874
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