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「2017グリーンリボン ランニング フェスティバル」に初協賛

PR TIMES / 2017年9月22日 15時56分

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫、以下:当社)は、2017年10月9日(月・祝)に開催される「2017グリーンリボン ランニング フェスティバル」(主催:NPO法人日本移植者協議会、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、公益財団法人東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ)に協賛します。なお、本イベントへの協賛は今回が初めてとなります。



1.協賛の目的
 当社は、“お客さまと保険”という関係性の枠を超えて、永くお客さまに寄り添い、健康に関する新たな価値を提供する「健康応援企業」への変革を目指しています。2016年9月には、健康サービスブランド「Linkx(リンククロス)」を立ち上げ、第一弾商品として、月々500円の保険料で加入できるネット専用商品「Linkx coins(リンククロス コインズ)」を発売しました。「Linkx coins(リンククロス コインズ)」は、臓器移植・先進医療といった経済的に負担の大きい保障に特化した保険です。また、医療技術の発展や普及への貢献を目的として、医療機関や普及団体への寄付を予定しています。今回、移植医療の啓蒙活動の支援と、スポーツを通じて健康について考えるきっかけとなることを目指す「2017グリーンリボン ランニング フェスティバル」に賛同し、協賛することとしました。今後も当社は移植医療の啓蒙活動を支援してまいります。

2.イベント当日の取り組み
・10km、42.195kmリレーに当社社員61名が参加
・会場内にブース出展
 スポーツタイマー前で目標タイムやフィニッシュタイムを撮影、SNSにハッシュタグを付けて投稿していただいた方に、反射板つきオリジナルリストバンドをプレゼントします。

■グリーンリボンについて
 グリーンリボンは1980年代よりアメリカから世界的に広まっている移植医療普及のためのシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンはギフト・オブ・ライフ(いのちの贈りもの)によって結ばれたドナー(臓器提供者)とレシピエント(臓器移植希望者)の“いのちのつながり”を表現しています。(2017グリーンリボン ランニング フェスティバル公式サイトより)

■2017グリーンリボン ランニング フェスティバル 概要

[画像: https://prtimes.jp/i/22427/19/resize/d22427-19-262325-0.jpg ]

 「グリーンリボン ランニング フェスティバル」は、臓器移植を受けた方をはじめ、障がい者の方や一般ランナーの方など皆で走る喜びを分かち合うイベントです。移植医療普及のシンボルである「グリーンリボン」の認知度向上、意思表示について考える機会等を目的としています。

【開催日】 2017年10月9日(月・祝)
【会場】  駒沢オリンピック公園陸上競技場およびジョギングコース
【種目】  10km、親子ペアラン、ハーフマラソン、42.195kmリレー
【主催】  NPO法人日本移植者協議会、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、公益財団法人東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ

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