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ドローン業界初!ドローンで生育調査および収穫を支援した「ドローンベリー」が登場日本橋の三越百貨店にて6日間の期間限定で発売

PR TIMES / 2017年8月16日 11時15分



産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、生育調査および収穫を支援したブルーベリー(ドローンベリー)を、浅草農園(本社:東京都港区三田)を通じて、8月2日(水)から7日(月)の期間限定で東京日本橋の三越百貨店にて販売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/19/resize/d25128-19-333818-0.jpg ]

「ドローンベリー」は、育成調査から収穫までドローンが関わって製造したブルーベリーです。
“ドローン業界初”となるドローン育成支援によるブルーベリーが誕生しました。

今回、6日間の期間限定で東京日本橋の三越で販売した「ドローンベリー」は、
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/19/resize/d25128-19-731569-1.jpg ]

6日間で完売、出展ブースも大盛況でした。ブースを訪れた人は、
「おいしい!ドローンは、よく話題になっているのは知っていたが、
果物の栽培まで可能だったのには驚いた。」とお話しいただきました。

今回の反響を受けて、来年夏の収穫時期には、今回の販売量の3倍の収穫・販売を目指していきます。また、ドローンで育成支援したブルーベリーをふんだんに使ったジャム(商品名:ドローンベリージャム)を、来年夏頃より製造・販売する予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/19/resize/d25128-19-225549-2.jpg ]

▲ドローンベリーの販売パッケージ〔イメージ〕   ▲ドローンベリー農園:諏訪郡富士見町〔長野県〕

■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。

近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンは様々な分野において活用することができます。当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。

【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立     2014年9月9日
資本金     5億3057万5000円
従業員数    31名
事業内容     
・ドローン本体、周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・DSJの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催

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