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いま新車では何が売れている? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2020年10月版】

PR TIMES / 2020年11月11日 20時15分

新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年10月MOTA新車問い合わせ件数の調査結果を発表した。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-686716-0.jpg ]

MOTA新車見積もりランキング 2020年10月版 調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング、注目のボディタイプ別のランキング
測定期間:2020年10月1日~10月31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。


2020年10月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10



[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-753409-1.jpg ]

【↑】1位 シボレー ブレイザー:419件(2位:446件)
【↓】2位 トヨタ ライズ:417件(1位:603件)
【↑】3位 トヨタ ヤリスクロス:345件(8位:208件)
【↑】4位 ホンダ N-BOX:249件(5位:263件)
【↓】5位 トヨタ ハリアー:229件(3位:286件)
【↑】6位 ダイハツ タント:213件(9位:195件)
【↓】7位 トヨタ ヤリス:210件(6位:246件)
【↓】8位 トヨタ RAV4:207件(7位:238件)
【↑】9位 スズキ スペーシア:146件(15位:133件)
【↑】10位 ホンダ フィット:145件(14位:138件)

※( )は前月の順位と件数 2020年10月のMOTA新車見積もり数ランキングTOP10の主なポイントは以下の通り


シボレー ブレイザーが総合ランキングで1位に



[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-759002-2.jpg ]

MOTA新車購入問い合わせ件数において、6か月連続を獲得していたトヨタ ライズを抜いてシボレーのSUV「ブレイザー」が1位を獲得した。日本では正規輸入されていないが、潜在的な需要があるようだ。

[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-540038-3.jpg ]

2020年10月:1位(419件)
2020年9月:2位(446件)
2020年8月:2位(435件)
2020年7月:4位(265件)
2020年6月:30位(82件)
2020年5月:42位(62件)
2020年4月:56位(40件)
2020年3月:96位(29件)
2020年2月:228位(8件)
2020年1月:119位(27件)

シボレー ブレイザーとは
■特徴:アメリカの自動車ブランド シボレーの2列5人乗りのミッドサイズSUV「ブレイザー(Blazer)」。日本車と比べて大柄なボディとワイドなスタンス、18インチのホイールが組み合わさったスポーティで大胆なデザインが特徴。室内空間も十分に確保されており、2列目シートを倒すと1818リットルの広大な荷室スペースを作ることができる点も魅力。ライバルはジープ グランドチェロキーなど。
※現在ブレイザーの正規輸入は行われていない。


トヨタ 新型ヤリスクロスが人気急上昇! 総合・部門3位に



[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-711703-5.jpg ]



2020年10月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(SUV部門)
【↑】1位 シボレー ブレイザー:419件(2位:446件)
【↓】2位 トヨタ ライズ:417件(1位:603件)
【↑】3位 トヨタ ヤリスクロス:345件(5位:208件)
【↓】4位 トヨタ ハリアー:229件(3位:286件)
【↓】5位 トヨタ RAV4:207件(4位:238件)
※( )は前月の順位と件

2020年8月31日に登場したトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が総合3位となり、総合TOP3がSUVで固まった。新型ヤリスクロスは、総合2位 トヨタ ライズよりも全長185mm、全幅は70mm大きい程度のボディサイズで、高級志向な内外装に高級車から引けを取らない先進安全装備を備えている。また、人気のハイブリッドエンジンモデルもラインナップしている期待のモデルだ。販売も好調のため、2020年11月の人気ランキングではライズを抜く可能性もある。

ヤリスクロスとは

[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-657956-4.jpg ]

■発売日:2020年8月31日
■価格:179.8 ~ 281.5万円(税込)
■特徴:2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。

■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/

■関連記事 人気コンパクトSUVに躍り出た「ヤリスクロス」、あなたはなぜ買ったの!?
【みんなの声を聞いてみた】
https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5008979/


ホンダ N-BOXが軽自動車部門で5か月連続1位を獲得|ライバルのタント/スペーシアも総合TOP10入り



[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-135170-6.jpg ]

【→】1位 ホンダ N-BOX:249件(1位:263件)
【→】2位 ダイハツ タント:213件(2位:195件)
【↑】3位 スズキ スペーシア:146件(4位:133件)
【↑】4位 スズキ ジムニー:134件(8位:112件)
【↓】5位 ダイハツ ムーヴキャンバス:129件(3位:159件)
※( )は前月の順位と件数

ホンダ N-BOXが軽自動車部門で5か月連続の部門1位を獲得。また、N-BOXと同ジャンルの軽スーパーハイトールワゴンであるダイハツ タントが先月に引き続き部門2位、スズキ スペーシアが部門4位から順位を1つあげて部門3位となった。

ダイハツ タントとは

[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-687844-7.jpg ]

■発売日:最新モデル(4代目)2019年7月1日
■価格:124.3 ~ 197.5万円(税込)
■特徴:子育てファミリーからシニアにまで幅広い世代に人気の軽トールワゴン。助手席ドアと左側スライドドアの間の柱を廃し、つながって大きく開く「ミラクルオープンドア」が特長。間に支柱がないので前後席ともに乗り降りしやすく、後席足元に大きな荷物を積んだり、後席にチャイルドシートを設置したりするのも簡単。4代目から運転席ロングスライドシートを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」を採用し、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなどさらに使いやすくなった。車内は広く、ベビーカーを折りたたまずに積めるほど。自動ブレーキや車線逸脱警報の予防安全機能に加え、駐車支援等のアシスト機能も追加された「次世代スマートアシスト」を搭載した。

■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/daihatsu/tanto/

■関連記事 ダイハツ vs. スズキ! 日本の独自規格「軽自動車」を牽引する2大メーカーを比べてみた
https://autoc-one.jp/news/5008886/
元祖スーパーハイトワゴンの意地? タントの残価率は驚異の7割
https://autoc-one.jp/daihatsu/tanto/special-5009099/

スズキ スペーシアとは

[画像9: https://prtimes.jp/i/32597/19/resize/d32597-19-715571-8.jpg ]

■発売日:最新モデル(2代目)2017年12月1日
■価格:129.8 ~ 195.9万円(税込)
■特徴:小さなボディに、広くて快適な室内空間を持つ軽トールワゴン。両側スライドドアのため、狭い駐車スペースでの乗降時も安心感が高い。また運転者の目線が高く、ボディが四角いため、見切りが良く運転しやすいのもポイント。軽自動車初、2つのカメラを使用した衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」をオプション設定し、歩行者や障害物との衝突を防ぐ。また駐車時に便利な全方位モニターもオプションで選択可能。

■MOTAカタログデータ https://autoc-one.jp/catalog/suzuki/spacia/

■関連記事 ホンダ N-BOX vs スズキ スペーシア│人気軽スーパーハイトワゴンはどっちが買い!? 未使用車徹底比較![PR]
https://autoc-one.jp/hikaku/5008967/

株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 現在では加盟ディーラー店舗数4,000店舗、先月の見積もり依頼数66,665件と日本最大級の新車見積もりサイトとなっている。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 現在のアクセス状況は月間PV:50,000,000、月間ユニークユーザー数:4,000,000(2016年4月 - 2017年2月平均)。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取と自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。

【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。

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