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Dynabook社のクラウドサービス「dynaCloud」を強化。

PR TIMES / 2020年6月11日 11時0分

「働き方」の“New Normal”を実践するためのクラウド勤怠管理「dynaCloud 勤怠 powered by KING OF TIME」を6月11日よりサービス開始。



[画像: https://prtimes.jp/i/40222/19/resize/d40222-19-470719-0.jpg ]

 当社は、「コンピューティングとサービスを通じて世界を変える」という企業ビジョンを掲げ、「人に寄り添う、社会を支える、真のコンピューティング」と、「ユーザーを起点に考えた新しい付加価値・サービス」を追求しています。すでにコンピューティング分野では、従来のノートPCに加え、デスクトップPCや、モバイルエッジコンピューティングデバイスなど、商品領域の拡大をはかっています。
 この度、「働き方改革」においても、新しい時代の新しいワークスタイルを推し進めるべく、当社は、「働き方」の“New Normal”を実践するための、「クラウド勤怠管理」でお客さまをサポートする「dynaCloud 勤怠 powered by KING OF TIME」を、2020年6月11日よりサービス開始します。
 この新サービスでは、勤怠を管理する手段として、PCを利用した打刻はもちろんのこと、オフィスでは、ICカードや生体認証による管理、さらに社外では、スマートデバイスによるGPS打刻管理もできるため、お客様の多様なワークスタイルに合わせてストレスなく勤怠管理を行うことができます。

【「dynaCloud 勤怠 powered by KING OF TIME」のサービスについて】
「働き方改革」によって、テレワークの普及が進む現代、テレワークは、企業にとって人材の確保・保持やコスト削減などさまざまなメリットがあります。様々な「働き方」が可能となり、育児や介護と両立しながら仕事をしたいというニーズにも応えることができます。
新しい働き方としてテレワークを導入、または導入を検討する企業が増えている一方で、勤怠管理には多くの課題があり、働き方にあわせ、柔軟に対応していかなければなりません。
そこで必須となるのが、場所を選ばず対応できるクラウドの勤怠管理の存在です。
これを受け、当社ではこの度クラウドサービス「dynaCloud」を拡充し、場所を選ばず、顧客のニーズに合った出退勤の打刻ができるよう、ヒューマンテクノロジーズ社と連携し、「KING OF TIME」を基盤にした、クラウド型勤怠管理サービス「dynaCloud 勤怠 powered by KING OF TIME」のサービスを開始することとしました。

「dynaCloud 勤怠 powered by KING OF TIME」の主な特長
働き方に合わせて選べる多彩な打刻手段
テレワーク・サテライトオフィス・在宅勤務・店舗・現場・取引先などでの勤怠管理が可能
現代の様々な「働き方」に合わせた勤怠管理ができます。PC打刻以外に、オフィスでは、ICカードや生体認証で打刻管理ができ、社外ではスマートデバイスを利用し、GPS打刻で勤怠管理ができます。遅刻・早退、有給休暇等の勤怠申請・承認(ワークフロー)ができ、離れた拠点でもリアルタイムに一括勤怠管理ができます。パソコンが苦手な方でも簡単にストレスフリーで利用することができ、正しい打刻・勤怠情報管理をすることができます。
詳細は以下をご参照下さい。
URL: https://dynabook.com/solution/dynacloud/dynacloud_kintai.html

【dynaCloud について】
業務効率化/セキュリティ対策/情報共有/インフラ構築/仮想化ソリューションに役立つ多種多様なソリューションを、SaaS、IaaS、DaaSなどのクラウドサービス「dynaCloud」としてワンストップでご提供し、みなさまのビジネスを支援します。
詳細は以下をご参照下さい。
URL: https://dynabook.com/solution/dynacloud/index.html

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