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NECモバイルPOSが三井住友カードが提供する「stera terminal」との連携機能を強化しました

PR TIMES / 2022年5月11日 13時45分

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年4月6日(水)、サブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.42.0)において、三井住友カードが提供するオールインワン決済端末「stera terminal」との連携を強化しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/19/resize/d80862-19-ffcbd31338c2f1849982-2.png ]




NECモバイルPOSと「stera terminal(JT-C60)」との連携


NECモバイルPOSとstera terminal(JT-C60)は、2021年1月26日にリリースしたVer2.30.0において連携可能となっていましたが、その連携範囲はクレジット決済、電子マネー決済(PiTaPa決済以外)に限られていました。今回のリリースにより、PiTaPa決済、コード決済が追加で連携できるようになりました。NECモバイルPOSアプリの設定画面より選択することで連携が可能です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/19/resize/d80862-19-1bb11cf3483e179d9d7b-3.png ]







NECモバイルPOSとは


大手飲食事業者を中心に1,100社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。



オールインワン決済端末「stera terminal」とは


キャッシュレス導入時の課題を解決するため、三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイ、GMOフィナンシャルゲート、 ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で構築した事業者向け決済プラットフォーム「stera」で提供されるオールインワン決済端末です。
1台であらゆる決済手段に対応したオールインワン端末であり、デュアルスクリーンで顧客コミュニケーションもサポートします。お客様側の画面でクレジットカード・電子マネー・QRコード・バーコードの読み取り、電子サイン、PIN入力の対応も可能です。また、国内メーカーの採用により、安心な保守体制と日本の商習慣に即した機能に対応しています。



サブスク型POSなら周辺機器との連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

●PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html

●特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr16_2022044

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com

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