2012年7月1日時点首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向~住宅地価格・中古マンション価格共に値下がり率拡大傾向~

PR TIMES / 2012年7月5日 15時51分



野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:金畑 長喜)は2012年7月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施いたしました。この度、調査結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

【調査結果のポイント】
■ 四半期ベースの比較では、首都圏の住宅地価格・中古マンション価格共に、値下り率が拡大傾向となりました。

・4-6月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では△1.0%(前回△0.5%)の変動率となりました。
 四半期比較で「値上がり」を示した地点が3.6%(前回4.3%)、「横ばい」が66.4%(前回72.1%)、「値下がり」が30.0%(前回23.6%)となりました。横ばい地点割合が減少し値下がり割合が増加しています。
 平均変動率では都下の値下がり率が拡大し、全エリア平均でも値下がり率が拡大傾向となりました。

・4-6月期の「中古マンション価格」は、首都圏エリア平均で△1.1%(前回△0.5%)の変動率となりました。
 四半期比較で「値上がり」を示した地点が2.3%(前回4.6%)、「横ばい」が52.8%(前回65.7%)、「値下がり」が44.9%(前回29.6%)となり、横ばい地点割合が減少し値下がり地点が増加しています。
 エリア平均としては全てのエリアで値下がり幅が拡大し、全エリア平均変動率でも△1%を超える値下がり率となりました。

■年間ベースでは、住宅地価格・中古マンション価格共に値下り傾向が継続してやや強まっています。

・年間ベースの住宅地価格変動率は、首都圏エリア平均で△3.4%(前回△2.8%)となりました。
 地点割合の年間比較では、「値上がり」が7.1%(前回7.9%)、「横ばい」は26.4%(前回32.9%)、「値下がり」が66.4%(前回59.3%)と値下り地点の割合が増加しました。
 全てのエリアで前回より値下がり率が拡大しています。

・年間ベースの中古マンション価格変動率は、首都圏エリア平均で△3.6%(前回△3.1%)となりました。
 地点割合の年間比較では、中古マンションの「値上がり」地点割合は4.2%(前回7.4%)、「横ばい」が19.5%(前回25.0%)、「値下がり」が76.3%(前回67.6%)となり、値下がり地点割合が増加しています。
 全てのエリアで前回より値下がり率が拡大しています。


【本調査について】
本調査は、平成元年よりスタートし、野村不動産アーバンネットの各部センターの営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定しております。調査は3ヶ月毎(1月、4月、7月、10月)に実施し、調査結果につきましては、不動産情報サイト「ノムコム」上で公表しております。
http://www.nomu.com/knowledge/chika/
※大阪圏の調査結果につきましても「ノムコム」上で公表しております。


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング