ゲッティ イメージズ、Googleの文化財デジタル化プラットフォーム “World Wonders Project”に画像の提供を開始 ~有名な世界遺産のバーチャル体験がオンラインで可能に~

PR TIMES / 2012年6月6日 15時2分

 Getty Images, Inc(本社:アメリカ ワシントン州 シアトル、共同創立者兼CEO:ジョナサン・クライン、以下ゲッティ イメージズ)は、Google Inc(本社:アメリカ カリフォルニア州 マウンテンビュー、CEO:ラリー・ペイジ、以下Google)と協業し、Googleが公開した新しい文化財デジタル化プラットフォーム“World Wonders Project”へ、ゲッティ イメージズが保有する世界遺産の写真の提供を開始したことを発表します。

 “World Wonders Project”は、ゲッティ イメージズ、ユネスコ、ワールド・モニュメント財団、Our Placeなどのパートナーと共に、多岐に渡る技術と情報源を活用して、世界遺産を保存することを目的として開発された、文化財デジタル化プラットフォームです。本プラットフォームでは、各遺跡に関するGoogleの3DモデルとYouTubeの動画に加えて、プロジェクト・パートナーによって提供された公式の情報や写真を提供しています。

 本プラットフォームでは、貴重な文化遺産をインターネット上で保存し、ユーザーが様々な遺産にアクセスできるようになっています。例えば、カルチャル・インスティチュートの後援のもと、死海文書の高解像度の画像を公開しています。また、ネルソン・マンデラなど著名人のアーカイブをデジタル化し、アートプロジェクトを介して何千もの芸術作品を展示しています。              
 さらに、本プラットフォーム上では、Googleのストリートビュー技術を取り入れており、ユーザーは18ヶ国におよぶ様々な世界遺産と、ストーンヘンジ、ポンペイ等の遺跡地域を含む、132の名所をバーチャルに探索することができます。
 
 GoogleのストリートビューはGoogleマップの人気機能で、39カ国をカバーしています。パノラマの画像表示によって、ユーザーはあたかも道に立っている感覚で周辺地域をバーチャルに散策することができます。カメラ技術の進歩により、Googleは今まで行くことができなかった文化的重要スポットを撮影することができました。

 また、“World Wonders Project”は、学生や学者が世界有数の名所を研究できる効果的な情報ソースとしても活用可能です。学校用の教育パッケージもダウンロードすることができ、ユーザー同士でコンテンツを共有することもできます。
 詳細に関しましては、新設のYouTubeチャンネルで“World Wonders Project”をご覧下さい。また、www.google.co.jp/worldwondersにて、直接本プロジェクトを体験する事ができます。

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