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スヌーピーが大好きな親子のための三輪車「ディーバイク ダックス スヌーピー」が新登場!

PR TIMES / 2020年6月23日 15時40分

スヌーピーといっしょにお散歩できて、おでかけが楽しくなる乗り物ができました!

お子さまの様々な「デビュー」を応援する、幼児用の乗り物や玩具を企画製造・販売しているアイデス株式会社(所在地:東京都台東区 代表取締役社長:中井範光)は、スヌーピーが大好きな親子のための三輪車「ディーバイク ダックス スヌーピー」を、2020年7月20日に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-800742-0.jpg ]

世代を超えて愛され続けるスヌーピー。そんなスヌーピーが大好きな親子のための乗り物として「ディーバイク ダックス スヌーピー」が新登場!

この「ディーバイク ダックス スヌーピー」は、お外遊びを楽しくしてくれるポイントがたくさん!そして、サドルにスヌーピーがいたり、ハンドルにあるチャームはウッドストックになっていたりと、スヌーピーファンが喜ぶ遊び心もいっぱい。スヌーピーがお座りしているみたいに折りたたむこともできるんです。
また、乗り物として4歳くらいまで長く遊べるように考えられたデザイン・設計になっています。

「ディーバイク ダックス スヌーピー」を手に入れた日から、お子様は「スヌーピーといっしょにお散歩したい!」と、おでかけがますます楽しくなるでしょう。

「ディーバイク ダックス スヌーピー」で、お子様とスヌーピーとの楽しいおでかけをはじめてみませんか?

これからも、アイデスはお子さまの様々な「デビュー」を応援するために、魅力的な製品やサービスの開発に取り組んで参ります。


<ディーバイク ダックス スヌーピーの特長>

1)成長に合わせて自由に座れる長いサドルシート

[画像2: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-793902-1.jpg ]

小さいうちはサドルの前に座り、大きくなったら後ろの方に座れる長いサドル。こぎやすい位置を自分で探すことができるので、上達も早く、4歳までながーく遊ぶことができます。

2)簡単に折りたためてスッキリ収納

[画像3: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-107236-2.jpg ]

「三輪車は場所を取る」という悩みを、デザインで解決。ダックスのしっぽ(サドル端のヒモ)を引くと、簡単に折りたたむことができます。玄関にもスッキリ置けて、自転車のカゴにもすっぽり。

3) ウッドストックのチャーム付き

[画像4: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-417594-3.jpg ]

ハンドルにぶら下げるとゆらゆら揺れてとってもかわいいウッドストックのチャーム付き。スヌーピーとウッドストックと一緒に楽しいお散歩に出かけよう。

4) プレゼントにもらって嬉しいパッケージ

[画像5: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-740416-4.jpg ]

開ける前から楽しいスヌーピーのドックハウスをモチーフにしたパッケージ。プレゼントでもらって、ワクワクすること間違いなし。

※その他の「ディーバイク ダックス スヌーピー」の商品特徴については、ホームページでご確認ください。
http://www.idesnet.co.jp/products/content.php?id=569


【製品情報】

[画像6: https://prtimes.jp/i/5401/20/resize/d5401-20-479796-5.jpg ]

■商品名:ディーバイク ダックス スヌーピー(D-bike dax SNOOPY)http://www.idesnet.co.jp/products/content.php?id=569
■発売日:2020年07月20日
■価格:14,000円+税
■乗車体重:20kgまで
■適正身長:80~105cm
■製品重量:3.8kg
■対象年齢:1.5歳~4歳11ヶ月頃まで
■サイズ:W420xL650xH490mm(製品使用時)
W420xL320xH490mm(製品折りたたみ時)W370xL300xH480mm(パッケージ)
■主な材質:PP、スチール、PU
■付属品:ウッドストックのチャーム


「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Wildbrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
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関連URL
日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
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※商品画像をご利用の際は下記のクレジットを表記ください。
(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC ※年号は掲載年度
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