資生堂名誉会長 福原義春『本よむ幸せ』を刊行

PR TIMES / 2013年3月1日 11時21分

資生堂名誉会長の福原義春は、2013年3月2日(土)に求龍堂より『本よむ幸せ』を刊行します。

福原は、1987年に株式会社資生堂の第10代社長に就任、その直後から大胆な経営改革、社員の意識改革を遂行、1997年には会長に就任、14年間にわたって資生堂の舵取りを行い、2001年に名誉会長に就任しました。対外的には、財界活動はもとより、企業メセナ協議会の設立・運営、東京都写真美術館館長を務めるなど、企業の社会貢献や文化支援などに積極的に関わってきました。
読書家でもある福原は国民の活字離れを憂い、2007年には公益財団法人 文字・活字文化推進機構会長に就任し、2009年の「言語力検定」の創設や2010年の「国民読書年」での諸活動等に尽力してきました。また、これまでに新聞や雑誌などのメディアに寄稿してきた書評は約400本にのぼります。

本書は、読書の達人である福原が6章のテーマに基づいてとりあげた、古典から現代まで幅広いジャンルにわたる103冊の本について、自身との出会いや読み方も紹介した、いわば「読書のレシピ」とも言える内容です。著者インタビューページ「読書は本で作る自分の献立です」で福原は、「本というのは、さあ読みましょうと言って難しい本ばかりを選んで読むのではなくて、ウフフと笑える本も楽しむべきじゃないかなと思うのです。同時に、難しくても大事だと思えば、逃げないで読んだ方がいいと思う。バランスを取ることは大切ですね。」と述べ、自身の読書スタイルを紹介しながら、人それぞれの読書の楽しみ方を薦めています。


【本書の概要】
タイトル: 『本よむ幸せ』
著者:福原義春(資生堂名誉会長)
内容:
 ・一章 視点をすえる 始まりは小さな思考から
 ・二章 物語の醍醐味 文字の魔法に酔う
 ・<本の話> 読書は本で作る自分の献立です
 ・三章 英知を耕す 無限の学びが眠っている
 ・四章 時の狭間をのぞく 人生は悟り得ぬものか?
 ・五章 負への探求 見ざる聞かざるでは拓けない
 ・六章 かけがえのないもの まなざしが見いだす価値
 ・本をまたいだメッセージ 松岡正剛
発行:求龍堂 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋新館1階 TEL 03-3239-3382
刊行日:2013年3月2日(土)
定価:本体1600円(税別)
仕様:四六判上製 392ページ

【ご参考:本書で紹介されている本のラインナップ】(一部)

『冥途』 内田百閒 
『ラ・ロシュフコオ箴言集』ラ・ロシュフコオ
『銭形平次捕物控』 野村胡堂 
『科学と政治』C・P・スノウ
『「縮み」志向の日本人』 李御寧
『「ご冗談でしょう、ファインマンさん」 ノーベル賞物理学者の自伝』 I、II 
R・P・ファインマン
『長征 語られざる真実』 ハリソン・E・ソールズベリー
『花の知恵』 モーリス・メーテルリンク
『アニミズム時代』 岩田慶治 
『世界の駄っ作機』 岡部ださく 
『バリ島芸術をつくった男 ヴァルター・シュピースの魔術的人生』 伊藤俊治 
『奇巌城』(怪盗ルパン全集シリーズ) モーリス・ルブラン


資生堂グループ企業情報サイト
http://group.shiseido.co.jp/index.html?rt_pr=tr020

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