この1年間「紀伊國屋書店BookWebPlus」が利用率トップを維持『電子書籍ストア利用動向調査―OnDeck 2012年9月調査版』Kindle上陸前の日本のストア市場を分析した調査レポート発行

PR TIMES / 2012年10月24日 14時47分



インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、電子書籍ストア利用動向調査―OnDeck 2012年9月調査版[楽天kobo開始後2か月、Kindle上陸前の日本のストア市場を分析](OnDeck編集部編)の販売を10月25日(木)より開始します。

本書は、インプレスR&Dが発行する電子出版産業に携わる人向けのEPUBマガジン「OnDeck weekly」の読者を対象に実施した電子書籍ストアの利用率調査をまとめたもので、2012年9月に実施した最新の調査結果に加え、過去2回の調査結果、クロス集計、ストア別の動向など詳細な分析を掲載しています。Kindle参入直前の電子書籍ストアの利用実態を確認できる一冊となります。
インプレスR&Dでは、今後も継続して電子書籍ストアの利用率に関する調査を行い、「OnDeck調査レポートシリーズ」として、電子書籍市場の動向に合わせ、随時発行する予定です。

≪調査結果の概要≫
■利用率が最も高いのは「紀伊國屋書店BookWebPlus」
電子書籍ストアの利用状況をみると、紀伊國屋書店BookWebPlusを13.0%の人が現在利用していると回答しています。紀伊國屋書店BookWebPlusは、iPadやiPhone、Androidといったタブレットやスマートフォンで閲覧できるほか、ソニーが販売する電子書籍端末「Reader」など、幅広い端末で閲覧できることや、購入した電子書籍を異なる環境で継続的に閲覧できるなど、利便性の高さも高評価につながっていると思われます。その結果、利用率はこの1年弱で4.3ポイント上昇、「OnDeck weekly」の読者に最も利用されている電子書籍ストアの座を維持しています。
次に利用率が高いのは、2012年7月にサービスを開始したばかりの楽天koboイーブックストアで、8.6%の人が現在利用していると回答しています。調査時点でサービス開始から2カ月目であることを考えるとスタートダッシュに成功したといえます。3番目に利用率が高いのは、ソニーが運営するReader Storeで、7.1%の人が現在利用していると回答しています。


資料 電子書籍ストアの利用状況(上位3ストア)

資料 紀伊國屋書店BookWebPlusの利用状況の推移

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