サンディスク、業界初のフラッシュ技術に基づく超低遅延ストレージデバイス、ULLtraDIMMを発表

PR TIMES / 2014年1月23日 18時50分

受賞歴のあるULLtraDIMM SSDにより、フラッシュ技術の利点を企業のデータセンターに拡大

※本資料は、1月20日(米国現地時間)に発表された英語版プレスリリースの抄訳です。

2014年1月20日(カリフォルニア州ミルピタス発) ― フラッシュストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、エンタープライズクラスで業界初の超低遅延メモリーチャネルストレージであるULLtraDIMM(TM)を、各種エンタープライズサーバーでの検証用として出荷中であることを発表しました。ULLtraDIMMは、DRAMメモリーチャネルにフラッシュ技術を追加することでフラッシュストレージ技術を企業データセンターにさらに浸透させる製品であり、フラッシュ技術に基づく既存のサンディスク製サーバーハードウェア・ソフトウェアストレージソリューションを補完する役割を果たします。

数々の受賞歴のあるサンディスクのULLtraDIMM SSDは、既存のDIMMスロットに搭載することが可能です(*1)。これにより、ビジネス用途における超低遅延を実現し、アプリケーションの応答時間が改善されます。空いているDIMMスロットにULLtraDIMM SSDをさらに追加することで、遅延を増加させることなく性能や容量を拡大できます。これにより、HFT(超高速取引)、VDI、トランザクション処理、仮想化、クラウドコンピューティングなど、非常に高速なストレージを必要とするケースに対応するサーバーシステムの設計が可能となります。

サンディスクのエンタープライズストレージソリューション担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジョン・スカラムッツォは、次のように述べています。
「サンディスクのULLtraDIMM SSDは、あらゆるエンタープライズ用途の要件を満たし、帯域や容量の厳しい条件に依存しない超低遅延フラッシュストレージを、データセンターの隅々まで拡大するように設計されました。ULLtraDIMM SSDのリニアな性能の拡張性および革新的なDIMMの形状により、各種組織が大きなインフラ投資を行うことなく、各用途での要件の変化に応じてフラッシュストレージを配置することが可能です。」

サンディスクのULLtraDIMM SSDは、eXFlash DIMMというブランド名でIBMにより使用されます。IBM社はこのたび、最大12.8TBのフラッシュ容量(*2)を誇る同社のSystem x3850およびx3950 X6サーバーのオプションにeXFlash DIMMを設定したことを発表しました。IBMは様々な業務やエンドユーザーの用途を想定してこのソリューションの検証を実施しました。最近実施されたベンチマークテストにおいて、書き込み遅延時間として業界最小の5~10マイクロ秒という結果が得られております。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング