消費税増税後半年間(4~9月)、消費者の外食への意識変化は? 「何も意識しなかった」が過半数で市場への影響は限定的 

PR TIMES / 2014年11月11日 12時25分

~「ホットペッパーグルメリサーチセンター」調べ ~

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究、地域振興機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」(http://grc.hotpepper.jp/)は、2014年上半期(4~9月)に消費税増税影響で外食について意識したこと・実行したことのカスタマーアンケートを実施し、その動向を発表いたします。

▼アンケート結果はこちら
http://grc.hotpepper.jp/research/2014/11/49-067e.html


■調査時期:2014年10月1日(水)~2014年10月7日(火)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:9,738人


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◆消費税増税に関連して最も意識・実行されたことは「外食回数を減らす」
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今年4月の消費税増税から半年経ったタイミングで、半年間を振り返り、増税に関連しての外食出費への意識と行動を調査した。増税に関連しての選択肢の中で、最も「意識」「実行」の多かった選択肢は「1ヶ月あたりの外食回数を減らす」で、「意識した」で25.0%、「実行」で19.8%の人が当てはまると回答があった。一方、費用関連の項目は「消費税5%だったときとの差額を計算する」で「意識した(4.3%)」「実行(2.3%)」など、おおむね数値が低めで、単価よりも回数で節約を図ろうとしていた傾向が見られた。
性・年代別では、30代女性・40代女性で外食回数を減らす意識・実行の割合が高めで、60代男性では、いずれも意識しなかったという回答が多かった。


<この4月~9月の半年間に、外食について消費税増税が要因で
意識・実行したこと(意識のスコアが高い順・複数回答・3圏域合計)>

1位:外食回数を減らす(意識:25.0%、実行:19.8%)
2位:外食費を前と同じかそれ以下に(意識:15.2%、実行:9.6%)
3位:外食単価を前と同じかそれ以下に(意識:13.3%、実行:6.9%)
4位:より安い業態の店を利用(意識:7.6%、実行:3.8%)
5位:税込表示の店とそうでない店を意識(意識:7.1%、実行:3.9%)


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◆消費税増税に対して何も意識しなかった人が57.0%と過半数
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