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中部国際空港を運営するセントレアグループ「moconavi」導入でモバイルワークを促進

PR TIMES / 2020年3月26日 13時15分

株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)は、中部国際空港情報通信株式会社(本社:愛知県常滑市、代表取締役社長:犬塚 力)へ、モバイル向けリモートアクセス「moconavi(モコナビ)」を導入し、中部国際空港セントレアグループ(以下、セントレアグループ)全体でモバイル端末の利便性向上と運用コスト削減を実現させた事例を公開しました。



 近年、海外からのインバウンド旅客の増加などにより、利用者が急増している愛知県の中部国際空港。その空港の管理・運営を担うセントレアグループでは、早くからモバイル端末を活用したリモートアクセスを実現し、空港の管理・運営業務の効率化を実現しています。
 しかし、働き方改革の促進によりモバイル端末の利用者がさらに増えたことで、運用面の負担増加やセキュリティ面の強化といった課題を抱えていました。
 
 本事例では、モバイル環境の見直しにmoconaviを採用したポイントをご紹介しています。

■セントレアグループ様 「moconavi」導入事例
URL:https://moconavi.jp/casestudy/chubu/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18768/20/resize/d18768-20-276692-0.jpg ]


■中部国際空港情報通信株式会社
情報システム部 システム基盤グループ グループリーダー:今川 照之様からのコメント
 「moconaviの導入により端末管理の範囲をアプリケーションに限定できたことで、セキュリティ確保の工程がシンプルになりました。また、MDMが不要になったことで、年間4割程度の運用コスト削減も見込んでいます。特にセントレアグループの中核企業である中部国際空港株式会社では、リモートデスクトップSplashtopを活用した在宅勤務も始まっており、セントレアグループ全体でセキュアなモバイルワークとテレワークを実現しています。」

■モバイル向けリモートアクセス「moconavi(モコナビ)」
 moconaviは、スマートフォンやタブレット端末から社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。スマートデバイス用リモートアクセスツール、モバイル管理パッケージにてシェアNo1(※1)を記録し、企業のテレワークやBYODを支援しています。
サービスサイト:https://moconavi.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/18768/20/resize/d18768-20-828164-1.png ]


※1:出典
ミック経済研究所 「2018 スマートデバイス用リモートアクセスツール」に関する市場調査(アプリケーションベースのメーカー出荷)
テクノ・システム・リサーチ「2018-2019年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析 ーモバイル管理パッケージ」モバイル管理市場調査

■レコモットについて
 レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービス及びソフトウェアを提供するITベンダーです。
クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミック且つ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名 :株式会社レコモット
所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 丸増麹町ビル8F
代表者 :代表取締役 東郷 剛
設立  :2005年11月
URL  :https://recomot.co.jp

※本リリース中に記載の会社名、商品名、ロゴは、それぞれ所有する各社に帰属します。
※報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。

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