オーチス、「Made to Move Communities」グローバルCSRプログラムを開始

PR TIMES / 2020年10月1日 16時45分


オーチスの社員がSTEM分野の課題に取り組む学生のメンターとなり、不利な境遇にあるコミュニティのモビリティ (移動) における問題解決に向けた創造的なソリューション開発を支援
初年度のプログラムに参加する学生が取り組む研究課題は「コロナ禍で大きく影響を受けたコミュニティが抱えるモビリティに対する問題解決に向けたソリューション」


*当プレスリリースは、オーチス・ワールドワイド・コーポレーションが2020年9月29日(現地時間)に発表した英語のプレスリリースを日本語に翻訳したものです。正式な内容につきましては英語のプレスリリースが優先されます。原文は下記URLをご参照ください。
英語サイト : https://www.otis.com/en/us/news?cn=otis-launches-made-to-move-communities-global-csr-program-1

コネチカット州ファーミントン、2020年9月29日 - オーチス・ワールドワイド・コーポレーション(NYSE: OTIS)は、「若者へのSTEM(科学・工学・エンジニアリング・数学)教育」と「インクルーシブ・モビリティ(Inclusive Mobility)」に向けたソリューションに焦点を当てたグローバルなCSR(企業の社会的責任)プログラムを新たに立ち上げました。オーチスは、エレベーターとエスカレーターの製造・据付・保守の分野で世界をリードする企業です。

オーチスの社長兼CEOであるジュディ・マークス (Judy Marks) は次のように述べています。「当社ではグローバルシチズンシップに強く注力しており、本プログラムを通じて、当社が関わるコミュニティのインクルーシビティー(包摂性)と持続可能なソリューションを後押しできることを誇りに思っています。これまでに新たな産業を生み出し、人々の生活や仕事のあり方を変えてきた企業として、私たちが暮らす世界の形を将来の世代のため、さらに変化させる役割の一端を担えることを嬉しく思います」

「Made to Move Communities™」プログラムでは毎年、世界の学生に向け課題を提起し、実社会のモビリティ(移動)の課題に対し、STEMに基づく創造的なソリューション提案を推進していきます。初年度のプログラムに参加する学生が取り組む研究課題は、「コロナ禍で大きく影響を受けたコミュニティが抱えるモビリティの問題解決に向けたソリューション」です。国連の『SDGs(持続可能な開発目標)レポート2020(2020 Sustainable Development Goals report)』*¹ によれば、新型コロナウイルス感染症の感染事例の90%以上は都市部で発生しています。今回の課題に取り組む学生は、接続性・生産性、教育、雇用、医療、社会福祉を向上させるソリューションを自由に模索します。具体的な課題の例としては、体の不自由な人の公共交通機関やモビリティへのアクセスなどが挙げられます。2020年/2021年度のプログラムは、学生が安全な環境で学習できるようにオンラインで実施される予定です。

本プログラムの目標は、オーチスが8月に発表した「変化に対するオーチスのコミットメント(Our Commitment to Change)」*² に沿って設定されています。当社はSTEMや職業教育に対する取り組みを拡大することで、コミュニティやビジネスパートナーと連携して多様性豊かな人材パイプラインへ投資し、その構築を行っていきます。「Made to Move Communities」では、オーチスの社員がボランティアとして学生の指導に数百時間を割き、またSTEMプログラムにも助成金を提供することで、貢献していきます。

オーチスの副社長兼最高人事責任者(Executive Vice President & Chief People Officer)であるローリー・ハバネック (Laurie Havanec) は次のように述べています。「当社では、STEMスキルのギャップにより、今後十年間、製造業の何百万というポジションにおいて、人材が不足する可能性があると認識しています。本プロジェクトは、このギャップの解消に向けてスタートした取り組みの一つです。当社の情熱、リソース、コミットメントを用いて『より高く、より早く、よりスマートな世界で、人々がつながり、豊かになれる自由』を人々にもたらす新たな手段を模索するため若者たちを支援していきます」

本プログラムは学生を対象として、オーチスが事業を展開する4つのリージョン(地域)で、2020年10月から2021年3月にかけて段階的に実施される予定です。初年度は、ブラジル、中国、ドイツ、香港、日本、ロシア、シンガポール、スペイン、米国の学校が参加します。オーチスでは、本年度の実績を踏まえ、これから毎年、参加国や地域、学生、社員の数、及びプログラムの対象範囲を拡大していく予定です。


*¹ SDGs(持続可能な開発目標)レポート2020(2020 Sustainable Development Goals report)・・・
https://unstats.un.org/sdgs/report/2020/The-Sustainable-Development-Goals-Report-2020.pdf

*² 変化に対するオーチスのコミットメント(Our Commitment to Change)・・・
https://www.otis.com/en/us/news?cn=otis-announces-our-commitment-to-change-social-justice-initiative


オーチスについて
エリシャ・オーチスがエレベーター落下防止装置を発明し、1853年にオーチス社が設立されました。創業以来、オーチス社は現代社会の発展に貢献すると共に、人々の生活・働き方を変え、また建築の在り方も変革してきました。今日、私たちはエレベーターおよびエスカレーターの新設・据付・保守・改修を一貫して扱う世界的リーディングカンパニーの一つです。私たちは、世界中で業界最多となる200万台以上のエレベーターとエスカレーターをメンテナンスし、毎日約20億人がオーチス社の製品を利用しています。世界の著名な建物に加え、大きな交通施設や商業施設など、「人の移動」が関わる様々な場所にオーチス社の製品が設置されています。米コネチカット州に本社を置くオーチス社は、約4万人のフィールドプロフェッショナルを含む6万9,000人の社員に支えられ、日々200を超える国と地域のお客様と利用者様の多様なニーズに応えることに務めています。詳しくは、www.otis.com をご参照ください。また、LinkedIn、Instagram、Facebook、Twitter で「@OtisElevatorCo」のハッシュタグをフォローしてください。

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