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HERO8 BlackとMAXユーザーにクラウドソースされたMillion Dollar Challenge Highlightを公開!選ばれた45名のクリエーターに100万ドルを均等分け

PR TIMES / 2020年1月30日 9時25分

HERO8 BlackとMAXに搭載された業界随一のビデオスタビライゼーション機能や先進のカメラ機能により一般のユーザーもプロフェッショナルクオリティのハイライトビデオの撮影が可能に104カ国42,000件以上のGoProユーザーから応募



[画像1: https://prtimes.jp/i/21645/20/resize/d21645-20-667043-1.jpg ]


GoProは驚くほどの情熱とクリエイティビティを持つユーザーコミュニティがGoProの最新モデルHERO8 BlackおよびMAXを用いてクラウドソースされたハイライトビデオ「Million Dollar Challenge Highlight」を発表いたしました。

昨年に続き第2回目の実施となる企画で、GoProの最新カメラを持つユーザーに対し、各々のユニークな視点や目を見張る様な映像、そして心が奪われる様な瞬間や情熱を燃やして取り組んでいることの映像の応募を呼びかけました。その応募作品の中からGoProが素材を選択して組み合わせて一つのハイライトビデオとして制作する「Million Dollar Challenge Highlight」に選ばれた応募者に100万ドルを均等に分配するというものです。

今年は104か国から昨年のほぼ倍にあたる約42,000件のHERO8 BlackおよびMAXで撮影されたビデオクリップが応募されました。

GoProの創設者兼CEOのNick Woodmanは「HERO8 BlackおよびMAXのテクノロジーと操作の簡単さにより、プロではない一般のユーザーでも度肝を抜く様なプロフェッショナルクオリティのフッテージを撮影することができる様になりました。HERO8 BlackとMAXは初心者であっても箱から取り出してすぐに映画の様な美しい映像を撮影することができ、そしてMillion Dollar Challengeは我々の製品の素晴らしい性能とGoProユーザーの素晴らしいクリエイティビティの両方を称賛する我々の手法です。我々が生きる世界は素晴らしい人々や場所で埋め尽くされていることをこのMillion Dollar Challenge Highlightでご覧いただけると思います。」と語りました。


GoProのビデオプロダクションチームは約350時間に及ぶ全ての応募されたビデオに目を通し、その中から特に素晴らしいビデオを選択して一つのハイライトビデオへと編集しました。

このビデオに選ばれた45名のクリエイターには100万ドルが均等に分配され、一人当たり22,222ドルが贈られます。なお、受賞者には事前の通達はなく、このビデオの公開を持って発表となりました。


今年のGoPro HERO8 Black and MAX Million Dollar Challenge Highlightは以下のリンクからご覧下さい。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MKunD8H3G-8 ]



今回のMillion Dollar ChallengeハイライトビデオにはSuzuki Maikoさんが日本人クリエーターとして選出されています。
受賞者:Suzuki Maiko (https://www.instagram.com/maikohaann/)
該当シーン
[画像2: https://prtimes.jp/i/21645/20/resize/d21645-20-579109-0.png ]


受賞者一覧などは下記のGoPro.com The Inside Lineをご参照ください。
https://gopro.com/ja/jp/news/hero8-max-million-dollar-challenge-video-bts

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