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『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』4DX版がいよいよ公開!熱風でブレストファイヤーを超・体感せよ!

PR TIMES / 2018年1月10日 13時1分

全世界でも4DX旋風が吹き荒れる!過去最高益を記録!



[画像1: https://prtimes.jp/i/23468/20/resize/d23468-20-193143-0.jpg ]

1972年に誕生し、アニメの常識を根底から覆した永井豪原作のスーパーロボットアニメ『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の4DX版が1月13日(土)より公開されます。
4DXとはCJ 4DPLEX社により世界で初めて4Dテクノロジーを映画に導入し、現在の4D業界を牽引する体感型のアトラクションシアターです。劇中のシーンと連動して動く座席や、風、水、香りなど全19種類ものエフェクトにより、まるで映画の中にいるかのような没入体験を可能にしました。

“乗り込み型ロボット”の元祖として知られる「マジンガーZ」と、映画が持つアトラクション性を最大限に引き出す4DXの相性は抜群!
例えば主人公の兜甲児がマジンガーZに「パイルダーオン」して戦うシーンでは、次々と繰り出される必殺技に合わせて、モーションシートが前後・左右・上下に動き、ヴァイブレーションが戦いの衝撃を再現。また立ちこめる煙や硝煙の香りで、まるで戦いの最中にいるかのような臨場感が味わえます。特に注目すべきが4DXでしか体感できない<熱風>のエフェクト効果。マジンガーZがブレストファイヤーを発射するシーンでは、座席後部から<熱風>が吹き出し、その熱さを体感できるという驚きの4D体験を可能にしました。
45年の時を経て復活した伝説のロボットアニメが贈る大迫力アクションバトルをアトラクションシアター4DXで超・体感しよう!
※劇場により対応するエフェクトが異なる場合がございます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/23468/20/resize/d23468-20-826164-1.jpg ]

4DXコラボビジュアルを使用したポストカードを先着プレゼント
1/13(土)公開初日より「劇場版 マジンガーZ / INFINITY 」4DX版の入場者に先着でポストカードをプレゼント。今回の4DX上映のために特別に制作されたコラボビジュアルを使用した貴重なポストカードをGETしよう!
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

【プレゼント配布劇場】(全国55劇場)
<ユナイテッド・シネマ>札幌、としまえん、豊洲、アクアシティお台場、新座、わかば、春日部、入間、前橋、新潟、枚方、橿原、大津、キャナルシティ13、長崎、熊本
<シネプレックス>旭川、水戸
<109シネマズ>富谷、菖蒲、佐野、四日市、大阪エキスポシティ、HAT神戸、広島、佐賀
<コロナシネマワールド>小田原、中川、豊川、安城、大垣、金沢、福山、小倉、小牧
<シネマサンシャイン>平和島、沼津、大和郡山、エミフルMASAKI、姶良、北島
<イオンシネマ>名取、越谷レイクタウン、シアタス調布、みなとみらい、四條畷、京都桂川、筑紫野
<USシネマ>木更津、千葉ニュータウン、ちはら台、つくば、パルナ稲敷
<フォーラム那須塩原>
<アースシネマズ姫路>

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』STORY
魔神の如きその力は、神にも悪魔にもなれる―
かつて世界征服を目論む悪の天才科学者 Dr.ヘルによって滅亡の危機に瀕した人類。しかし“鉄くろがねの城”と呼ばれたスーパーロボット“マジンガーZ”を操る兜甲児とその仲間の活躍により、平和な時を取り戻していた。
そして世紀の戦いから10年―。パイロットを離れ科学者になっていた兜甲児はある日、富士山地中に埋まった超巨大遺跡インフィニティと、そこから現れた謎の生命体リサに遭遇する。そして、時を同じくして謎の復活を遂げたDr.ヘル。彼は無限の可能性を秘めるインフィニティで、かつての野望を完遂しようとしていた。
有史以来最大の危機、絶体絶命の状況の中、伝説のパイロットがマジンガーZと共に再び立ち上がる。
公式ホームページ:mazinger-z.jp

■2017年、全世界で4DX旋風が吹き荒れる
CJ 4DPLEX社により開発され世界で初めて映画に4Dテクノロジーを導入した4DXは、興行収入と動員数が過去5年間で6倍に増加しました。特に昨年は全世界で2億3000万ドル、1900万人を動員し、過去最高の業績を記録しました。劇場数で見ると、2016年の346劇場から昨年は475劇場まで増加。アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど全世界への導入が進み、急速なグローバル展開が進んでいます。4DX化する作品数も年々増加しており、2017年は101本の作品が4DX化されました。これは2012年の31本と比較すると3倍以上となっています。
CJ 4DPLEX社CEO、チェ ビョンファン(Byung-Hwan Choi)は、次のようにコメントしています。
「我々は映画館や配給会社など世界各国のパートナーに助けられ、また4DXを鑑賞してくださる世界中の観客のおかげで過去最高の実績を収めることができました。2018年は例年にも勝る追い風を感じており、非常に興奮しております。」
4D映画市場を牽引する4DXは2017年1月現在、57ヶ国、475劇場、57,000席が稼働しています。CJ 4DPLEX社の詳細については、以下のURLを参考にしてください。

CJ 4DPLEX公式ホームページ(英語)
www.CJ4DX.com

4DX JAPAN公式Twitter
twitter.com/4DX_JAPAN

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