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クラウド型データ連携サービス「Reckoner(レコナー)」を運営するスリーシェイク、サイボウズ オフィシャル アライアンスパートナーへ加入

PR TIMES / 2020年9月29日 12時45分

クラウド型ETL/データパイプラインサービスの「Reckoner(レコナー)」を展開する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)が提供する、オフィシャルパートナープログラムの1つである「サイボウズ オフィシャル アライアンスパートナー」契約を締結いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/24873/20/resize/d24873-20-447448-0.png ]

「サイボウズ オフィシャル アライアンスパートナー」は、サイボウズ製品と連携する製品・サービスを提供する認定パートナーです。国産グループウエアベンダーとして広範な顧客から支持を得ているサイボウズと連携することで、スリーシェイクのこれまで培ってきた豊富な開発経験を強みに、業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」をはじめとした、各種業務支援ソリューションとのデータ連携を強化し、お客さまの利用環境に応じた最適なソリューションを提供いたします。

スリーシェイクのReckoner(レコナー)は、オンプレミスからクラウドサービスまで、様々なデータを繋ぐことができる、クラウドネイティブなデータ連携プラットフォームです。ノンプラグラミングでデータ連携を開発できるため、「kintone(キントーン)」のAPIを介し、周辺システムの連携を低コストかつスピーディーに実現することができます。

今後もReckoner(レコナー)は、顧客の様々な課題を解決するため、他サービスとのパートナーシップの強化に積極的に取り組み、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献するべく、新たなプロダクトやサービスの開発を行ってまいります。

■Reckoner(レコナー)について
「Reckoner(レコナー)」は、スリーシェイクが提供するオンプレミスからクラウドサービスまで、様々なデータを連携させることが可能なクラウドネイティブなデータ連携プラットフォーム(Data Integration Platform as a Service)です。データ整備に欠かせないETL/ELTやデータパイプラインなどをノンプログラミングで実現し、従来エンジニアが必要とされていた開発・運用コストを大幅に削減できます。
「Reckoner」サービスサイト:https://reckoner.io/

【株式会社スリーシェイク】
3-shakeは、「インフラの世界をシンプルに、インフラの世界でイノベーションを」をビジョンに、2015年に設立したテクノロジーカンパニーです。社会の根幹を支えるイノベーティブなプロダクトを連続的に生み出すことをミッションに、汎用性の高いインフラシステムの開発・提供をしています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役 吉田 拓真
所在地 :東京都千代田区東神田1-11-14トーシン東神田4F
事業内容 :データ連携プラットフォーム「Reckoner(レコナー)」開発・運営
SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営
会社HP :https://3-shake.com/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社スリーシェイク ビジネスデベロップメント
担当:窪田
MAIL:business@3-shake.com

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