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映画愛、爆発(BANG)!!!ちょっとジャンルのかたよった映画評論・情報サイト「BANGER!!!」オープン!

PR TIMES / 2018年12月5日 15時40分

11/30(金)~12/2(日)東京コミコン2018のレポートも充実



CS映画専門チャンネル「ムービープラス」(ジュピターエンタテインメント(株)、東京都千代田区、代表取締役社長:寺嶋博礼)は、映画評論・情報サイト「BANGER!!!(読み:バンガー)」(https://www.banger.jp/)を本日、本オープンしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/32481/20/resize/d32481-20-188932-0.jpg ]


「BANGER!!!」は、もう普通の映画だけでは満足できない映画ファンに、味わい深いツボのある映画やドラマを独自の視点でオススメする、ちょっとジャンルのかたよった映画評論・情報サイトです。
いまや世界中には、映画館、テレビ、ネット、リアルな場に、面白い映画やドラマがあふれています。「BANGER!!!」は、観る楽しさ、感じる興奮、体験する喜び・・・、まだ観ていない話題の新作や隠れた名作の再発見など、あらゆる角度から映画愛を爆発(BANG)させられるような、これまでにない新しいメディアを目指します。


映画・ドラマの熱いファンを増やしたい!!! 「BANGER!!!」 3つのこだわりポイント

ポイント1. 映画の枠に捉われない!!!
洋画/邦画、公開/未公開、ドラマ、アニメ・・・BANGER!!!で取り上げるネタは映画だけとは限りません!
面白くてエッジの効いたコンテンツなら、なんでもリコメンドしていきます。

ポイント2. 対象はオールプラットフォーム!!!
劇場公開の新作だけでなく、テレビ放送や配信されている旧作も、“今見るべきコンテンツ”として、プラットフォームを問わずに紹介します。

ポイント3. 面白さ・背景・文脈を独自の目線で徹底解説!!!
作品のあらすじやニュースだけでなく、幅広いジャンルで活躍する個性的な執筆陣による読み応えのある評論をお届けします。


<個性的で魅力的な執筆陣>
■越智道雄(明治大学名誉教授)
1936年、愛媛生まれ。英語圏の政治、文化、社会研究者。日本翻訳家協会評議員。映画の造詣が深く、パンフレットへの執筆など多数。

■関根忠郎(映画惹句師・映画ライター)
1937年、東京生まれ。1956年、東映株式会社入社。東京撮影所などを経て本社宣伝部に所属。東映作品のコピー制作を一手に担った。『仁義なき戦い』や『極道の妻たち』シリーズをはじめ、ヤクザ映画から実録映画、時代劇、アクション映画、ヒューマンドラマやポルノ映画まで、手がけたジャンルは多岐にわたる。

■齋藤敦子(映画評論家)
パリで映画編集を学ぶ。フランス映画社宣伝部勤務を経てフリー。字幕翻訳は『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』、『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』。「ピアノ・レッスン」(新潮文庫)などの翻訳書も。

■谷垣健治(アクション監督)
1970年生まれ。今は『新宿スワン2』以来3年ぶりの日本映画が進行中。そのほか、監督作『ENTER THE FAT DRAGON 肥龍過江』は5月の公開目指して絶賛ポスプロ中。

■杉山すぴ豊(アメキャラ系映画ライター)
映画雑誌や映画パンフレットなど、多数の媒体でコラムを執筆中。東京コミコンやアメコミ映画の宣伝なども手掛けるなど、幅広く活躍している。

■森本康治(映画音楽ライター)
2003年から映画音楽ライターとして活動を始め、洋画の日本版サウンドトラック・アルバムに解説文を寄稿。2007年にインディーレーベルMarigold Musicを設立。

■小西未来(映画ライター/映画監督)
ロサンゼルス在住。ゴールデングローブ賞を選考するハリウッド外国人記者協会所属。

■市川力夫(映画ライター)
映画雑誌のアルバイトに始まり、現在はライター、編集、デザイナー、監督などマルチに行う。

■四コマ映画(人生を変える名作映画と、手軽に出逢える映画メディア)
洋画邦画、新作旧作問わず、1000作品以上の名作映画のあらすじをプロイラストレーター、プロ漫画家が描き下ろした4コマまんがを無料公開中。https://4koma-eiga.jp/

※今後、新たな執筆陣も続々追加予定


<WEBメディア概要>
・サービス名称 BANGER!!!(読み:バンガー)
・提供方法 WEBブラウザ
・利用料金 無料
・サービスアドレス https://www.banger.jp/
・Twitterアカウント @BANGER_JP

<QRコード>

[画像2: https://prtimes.jp/i/32481/20/resize/d32481-20-207648-2.jpg ]



<東京コミコン2018 総力特集レポート>
11月30日(金)~12月2日(日)の3日間、幕張メッセで開催された東京コミコン2018。熱狂に包まれた会場で、BANGER!!!主催のトークイベントや「バーフバリ」シリーズに出演するラーナー・ダッグバーティのステージイベントのレポートなど、充実の記事が掲載中!

1. コラージュアーティスト河村康輔×映画ライター市川力夫 BANGER!!!主催 トークイベント
12月1日(土)13:15~13:45 @ 東京コミコン2018 スカパー!ブースステージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/32481/20/resize/d32481-20-228168-1.jpg ]


「BANGER!!!」執筆陣で映画ライターの市川力夫が、コラージュアーティスト河村康輔とトークセッション。
ヴェルナー・ヘルツォーク監督作「小人の饗宴」のTシャツを着て登場した映画ライターの市川氏が「つまらなそうな映画を積極的に観るようにしている」と話すと、河村氏も「作りこまれたジャケットよりも、騙そうとしているジャケットを作って頑張っている感じが出てしまっている作品を優先的に観ます」と共感しました。
初対面ながら共通点も多かったふたり。「BANGER!!!」のコンセプトと同様、かたよった映画愛を思う存分語った濃厚なトークショーとなりました。
BANGER!!!イベントレポート⇒ https://www.banger.jp/movie/1487/

■河村康輔(グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト)
多数のアパレルブランドにグラフィックを提供。ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。コラージュアーティストとしては、Winston Smith、KING JOE、SHOHEI、大友克洋等との共作を制作「大友克洋GENGA展」(2012年)、「LUMINE×エヴァンゲリオン」(2012年)、映画『SHORT PEACE』(2013年)など。


2. 東京コミコン&ムービープラス共催
「バーフバリ」 ラーナー・ダッグバーティ登壇 Q&A
12月2日(日)11:15~12:00 @ 東京コミコン2018 メインステージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/32481/20/resize/d32481-20-243004-3.jpg ]


大ヒット映画「バーフバリ」シリーズで、主人公・バーフバリの敵役・バラーラデーヴァを演じたインドの人気俳優ラーナー・ダッグバーティが東京コミコン開催にあわせて来日。「バーフバリ」のQ&Aイベントでは、絶叫上映でおなじみの前説が始まると会場のボルテージが一気に上昇。「ジャイホー!(万歳!)」コールで呼び込まれたラーナーさんがステージに登場すると、観客の盛り上がりは最高潮に!悲鳴にも似た大歓声の中、日本のファンへの感謝や「バーフバリ」に対する想いなどをたっぷりと語りました。
BANGER!!!イベントレポート⇒ https://www.banger.jp/movie/1397/

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