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世界中で話題になったリモートワーク用部屋着ブランド「WFH (Work From Home) Jammies」が新型コロナウイルス第3波に備え、新作ラインを発表

PR TIMES / 2020年12月21日 16時15分

クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc. (ワットエバー/CEO:富永 勇亮/本社:東京・港区)は、自社で企画・制作している、ビデオに映る部分のみがフォーマルに見えるリモートワーカー用の部屋着「WFH Jammies(ワーク フロム ホーム ジャミーズ)」の新作を2020年12月21日(月)12時よりNew Stand Tokyo(港区・六本木)にて販売いたします。
New Stand Tokyo公式サイト: https://newstand.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-278845-5.png ]


新ラインでは、ファッション性を重視し、自宅だけではなく外出時でも楽しんで頂けるよう水玉のシャツを採用。さらに胸下に薄手の生地を採用することで、ゆったりとお使い頂けるよう制作しました。合わせて、一番人気である白シャツ×グレータイプの薄手生地バージョンも新たに追加生産しています。サイズは、L,XLの2タイプ。ユニセックスなので、男女関係なく着用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-967678-2.gif ]


「WFH Jammies」は、リモートワーカーの悩みを解決する、リモートワーカー用部屋着です。新型コロナウイルスの流行から早1年。いまだ収束が見えない中、多くの企業が継続して自宅でのリモートワークを取り入れたり、オフィス自体を廃止し、永年的にリモートワークを取り入れるなどのニューノーマルな働き方が、日常に変わりつつあります。そういった新しい働き方が生まれる一方、自宅にも関わらずクライアントや上司とのビデオ会議ではきっちりとした服に着替えなくてはいけない...というリモートワーカーならではの悩みが出てきたことを受け、制作に至りました。

ビデオ画面に映る部分だけがフォーマルなシャツスタイル、画面に映らない部分が部屋着になっており、起きてすぐのプレゼンテーションも、寝る前のクライアント会議も、ストレスなく解決してくれます。

服のデザイン及び製造は、引き続きファッションブランドLOKITHOのデザイナー・木村晶彦さんに担当していただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-711684-1.png ]


【新商品詳細】
商品名:WFH Jammies(ワーク フロム ホーム ジャミーズ)
*WFH・・・海外では一般化しているWork From Homeの略称。家から仕事を行うことを意味する。
*Jammies・・・パジャマから来ている一般用語。就寝またはくつろぐために着られる部屋着のこと。

サイズ展開:L, XL *商品によってサイズ展開が異なります。
価格: 9,900円 (税込)
販売開始:2020年12月21日(月)12時

ラインナップ:
ホワイトシャツ x グレーロングTシャツ(ユニセックス)
サイズ展開:XL(着丈82cm / 袖丈65cm / 胸囲56cm / 肩幅51cm)

水玉ホワイトシャツxグレーロングTシャツ(ユニセックス)
サイズ展開:L(着丈71cm / 袖丈57cm / 胸囲52cm / 肩幅46cm)

水玉ネイビーシャツ x ネイビーロングTシャツ(ユニセックス)
サイズ展開:L(着丈71cm / 袖丈57cm / 胸囲52cm / 肩幅46cm)

水玉ブラックシャツ x ブラックロングTシャツ(ユニセックス)
サイズ展開:L(着丈71cm / 袖丈57cm / 胸囲52cm / 肩幅46cm)
[画像4: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-832765-6.jpg ]



*実際の色味と多少異なる場合があります
*1つ1つ手作業で制作されているため、既存のサイズから±1~2cm程度の誤差ある場合がございます。ご了承ください

販売店舗:New Stand Tokyo
営業時間:12-19時(金曜のみ20時まで)/ 定休日:火・土
住所:東京都港区六本木 7 丁目 2 番 8 号 WHEREVER 1F
公式サイト:https://newstand.jp/ (*オンラインストアでも販売)
ショップ紹介:アメリカに約50店舗を構える「New Stand」の国外初店舗としてオープン。「未来の日用品店」をコンセプトに、社会への提案性が高いプロダクトや、未来の当たり前になり得るようなサステナブルなプロダクト、国や文化を超えて人々をハッピーにできるようなプロダクトをキュレーションしている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-156826-4.jpg ]

【PR実績】
2020年5月7日にKickstarterにて販売を開始し、約12時間で目標金額に達成。SNSを中心に話題となり、35ヵ国90以上のWebメディア、TV、ラジオ、雑誌で紹介いただきました。2週間後のクラウドファンディング終了時には目標金額の470%を達成し、日本・アメリカを中心とした様々な国の方々に購入頂きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40758/20/resize/d40758-20-518256-0.png ]


【Whateverについて】
Whateverは、東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。

所在地(東京オフィス): 東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 7F
Webサイト https://whatever.co
Instagram https://www.instagram.com/whtevr_co/ @whtevr_co
Twitter https://twitter.com/whtevr_co @whtevr_co
Facebook https://www.facebook.com/whtevr.co/

【LOKITHOについて】
LOKITHO(ロキト) http://www.lokitho.com
木村晶彦が、2010年に立ち上げた日本のウィメンズブランド。ブランドコンセプトは「精神的に成熟した女性のための洋服」。 日本の技術を駆使した、エレガントなコレクションを目指している。

木村 晶彦
立命館大学卒業後、文化服装学院入学、アパレルデザイン科卒業。 コレクションブランド GVGV にて MUG 氏に師事。 2010 年春夏より LOKITHO(ロキト)スタート。 2015 年東京新人ファッション大賞、東京都知事賞受賞。

【「WFH Jammies」スタッフリスト】
Creative Director 川村 真司(Whatever)
Producer 相原 幸絵(Whatever)
Producer 福地 諒(Whatever)
Art Director / Designer 伊藤 太一(Whatever)
Designer 金山 小桃(Whatever)
PR 小野 里夏(Whatever)
Fashion Designer 木村 晶彦(LOKITHO)
Photographer  なかむらしんたろう(SCHEMA,inc.)
Model もりすけ (morisuke)
Model ながたさき

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