日本一のラーメン好き都道府県は山形!~ラーメン市場は「東高西低」、ところ変われば麺変わる~

PR TIMES / 2013年2月22日 13時53分

いまや日本人の国民食といっても過言ではない「ラーメン」。札幌、喜多方、博多の日本三大ラーメンやご当地ラーメン、カップ麺、袋麺まで、日本全国津々浦々でさまざまな味・スタイルのラーメンが食されています。
では、日本一のラーメン好き都道府県と言えば?

正解は、山形県。山形県の皆さんが、どれくらいラーメン好きなのか、ラーメン店の件数と各家庭の支出額から、詳しく見てみましょう。





タウンページデータベースを活用してさまざまなマーケティング情報を提供するNTTタウンページ株式会社(本社:東京都港区虎ノ門3-8-8)は、自社が運営する販促・マーケティング支援サイト『TPDB.jp』の特別企画として、独自の都道府県ランキングを発表しました。第21弾は「日本一のラーメン好き都道府県」です。


まずは、各家庭のラーメンにかける支出額。

1世帯あたりの「中華そば(外食)」支出年間金額(2011年)によると、全国平均は5,710円。
全国トップの山形市では、全国平均の約2倍にあたる11,761円でした。2位は富山市(11,241円)、3位は秋田市(9,829円)。全体の傾向として北海道、東北、信越を中心に東日本の支出が多く、西日本は北九州市(7,864円)と鹿児島(5,845円)を除いて軒並み全国平均を下回っています。「中華そば」の支出は東高西低といえそうです<図1>

<図1> 都道府県庁所在地および政令指定都市1世帯(総世帯)の「中華そば(外食)」年間支出金額(2011年)


次に、ラーメン店の件数を見てみましょう。タウンページデータベースに登録されている業種分類「ラーメン店」の件数は、ここ10年間でやや減少傾向にあります。

1995年以降、インターネット普及拡大とともに起きたと言われるラーメンブームも落ち着いたと見え、2003年の26,163件から2012年の23,257件までラーメン店件数は約11.1%減少しました<図2>

<図2> 「ラーメン店」の登録件数推移(2003年~2012年、全国)


さらに、都道府県別ではどうでしょう。トップの山形県は人口10万人当たりのラーメン店件数が36.52件。2位以下は栃木県(29.90件)、北海道(28.96件)、新潟県(27.94件)、秋田県(27.35件)でした。実は3位の北海道は、2004年まで1位。2005年にその座を山形県に譲り、その後現在まで山形県がトップを維持しています。
一方、登録件数が少ないのは奈良県(9.67件、47位)、兵庫県(10.05件、46位)、大阪府(10.39件、45位)、滋賀県(11.10件、44位)の近畿勢。山形県は、文句なしにラーメン好きと言えそうです。<図3>

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