ソーシャルゲーム提供企業向け分析支援を開始~大量データを処理できるデータベースと分析ツールを10万円からPaaSで提供~

PR TIMES / 2012年2月1日 17時0分



データ分析及びその関連サービスを展開する株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役:草野 隆史、東証マザーズ証券コード:3655、以下ブレインパッド)は、急速な成長を続けているソーシャルゲーム市場のゲーム提供企業向けに分析支援サービスを開始いたします。ソーシャルゲームの特徴である大量のゲームデータを蓄積・処理できる大規模分析用データベースと、迅速な意思決定を支援する分析ツールをPaaS(Platform as a Service)モデル(注1)で提供してまいります。また、サービス開始は2012年2月末、別途受託による分析コンサルティングも併せて提供いたします。

大量のゲームデータを蓄積・処理するため、実績のあるクラウドサービスである「アマゾン ウェブ サービス」とEMC社の超並列処理データベース「Greenplum Data Computing Appliance(グリーンプラム・データ・コンピューティング・アプライアンス)」を採用しており、1日あたりログ量で数十ギガを超える人気ゲームのデータ分析を高速に行うことが可能です。

また、株式会社KSKソリューションズが日本正規代理として販売するオープンソースBIツール「Pentaho(ペンタホ)」をフロントエンドツールとして採用し、ブレインパッドが創業以来培ってきたデータ分析ノウハウと併せて提供することで、現場の担当者が直接データに触れ企画・施策に反映させていくといった改善サイクルを実現できます。

料金体系は月額10万円(税抜)からの蓄積データに応じた従量課金制を予定しており、リリース間もない数万人規模のゲームから数百万人規模の人気ゲームまで、用途に応じて幅広くご利用していただけます。

■サービス開始の背景
昨今、従来のコンソールゲーム(注2)と比較して少人数で低予算かつ短期間で開発できる利点と、「Mobage」「GREE」に代表されるゲームプラットフォームの成長を背景に急速な成長を遂げているソーシャルゲーム市場ですが、最近ではリリースされるゲーム数も多く各提供企業間での競争が激化しています。このような背景から、よりユーザーに支持されるゲームを実現するため「ゲーム内分析」と呼ばれる、ユーザーのゲーム進行や離脱率、ゲーム内での友達の数等の状況・行動の把握・分析をリアルタイムに近い形で行い、改善に繋がるゲーム変更(チューニング)を迅速に行うことが必須となっています。しかし、「ゲーム内分析」を実施するためには下記のようないくつかの課題があります。

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