被災地支援-kizunaworld.org、坂本龍一と画家ポール・デイヴィスのコラボレーション映像を発表。

PR TIMES / 2012年4月11日 12時18分



坂本龍一を始めとするアーティストらの作品を通じて寄付を募る、東日本大地震被災地支援プロジェクト「kizunaworld.org」(キズナワールド・ドット・オルグ)は、2012年4月11日、新たに映像作品を追加し発表いたしました。

今回の作品「a very serious group of drawings」は、震災後、ロンドンを拠点に活動している画家ポール・デイヴィス氏ができるだけポジティブなものにしたいという思いで描いた絵に、坂本龍一が楽曲を書き下ろしたコラボレーションによる映像です。

kizunaworld.orgでは、坂本龍一と平野友康が発起人となり、本プロジェクトに賛同してくれるアーティストたちの作品を毎月発表し、作品に対して1口1,000円からの寄付を募っております。プロジェクトの立ち上げからまもなく1年が経過し、これまで国内外から集まった作品は19作品となりました。2年目以降も、個人の想いを繋げながら、継続的な支援を目指してまいります。

集まった寄付金の全額(決済手数料を除く)は、被災地で「いま必要な支援」として《医療》・《こども》・《食料》・《住宅》・《エネルギー》の分野を代表する5つの支援団体に対して均等に配分され、四半期ごとに寄付を行っております。

第5期を迎えた2012年4月から、《食料》の寄付先を、震災直後から宮城県石巻市を中心に支援活動を行なっているボランティア団体 ” OPEN JAPAN”が主宰する「サンライズ元気村プロジェクト」に変更いたしました。この支援団体は、不慣れな仮設住宅で暮らす高齢者の方々へ毎月お米と全国の支援者からのメッセージを届ける活動を行っています。現地に直接訪問しながらお米を届けることでひとりひとりが抱える不安や問題をできる限り軽減し、阪神大震災で問題となった高齢者の孤独死を防ぎ、健康状態の向上を目的としています。

引き続き、皆様からの温かなご支援をお待ちしております。

---
■作品紹介とメッセージ

kizunaworld project #19「a very serious group of drawings」
Illustration by Paul Davis / Music by Ryuichi Sakamoto

「これらのドローイングは日本が経験したとても痛ましい地震と津波についてリューイチと短い会話を交わした後に制作したものです。一見軽薄でありながら出来るだけポジティブなものにしたいと思いました。とても難しいことですが・・・。
リューイチが画像の編集をまとめ、心に残る美しい音楽を書いてくれました。
骨の髄まで感激しました。
この作品は人々を泣かせますがそれは不思議とポジティブなものです。」(ポール・デイヴィス)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング