『RVパーク』 キャンピングカーユーザーの利用状況はまだ低いながらも、利用意欲は旺盛

PR TIMES / 2014年11月6日 12時41分

当協会では、この9月18日から10月17日にかけて、キャンピングカーユーザー約350人を対象に、車中泊エリアとして2年前に誕生した「RVパーク」の利用状況や利用目的などを調査しました。それによると、「1回も利用したことがない」という回答がまだ80%ありましたが、「旅先にRVパークがあれば積極的に利用したい」という答えが75%に達し、ユーザーへの浸透度はまだ低いながらも、ユーザーが非常に旺盛な活用意欲を持っていることが判明いたしました。



■ ユーザーの9割が、『RVパーク』を利用したいと表明

当協会では、車中泊エリアとして「RVパーク」構想を打ちたて、2012年に第1号をオープンさせてから現在に至るまで、36件の施設を稼動させてきました。

そこで、この2年間のうちに、どれだけのキャンピングカーユーザーが実際に「RVパーク」を利用してきたのか。また、利用していない人は、利用したいという意欲をどの程度まで持っているのか。さらには、その利用目的は何なのか。そして今後RVパークに何を期待しているのか、などを調査しました。

まず最初に、RVパークへの利用意欲を尋ねたところ、回答者の75.5%が、「旅行先にあれば積極的に利用したい」と答えたことが判明しました。次点には「気が向いたら利用したい」という答が上がり、その割合は18.2%ありました。この両者を合わせると93.7%となり、キャンピングカーユーザーのほとんどが「RVパーク」を利用したいという気持ちを持っていることが分かりました。(※図表1)


しかしながら、実際に利用した回数を尋ねると、77.1%のユーザーが「1回もない」と回答し、1回でもRVパークを体験したユーザーは22.9%にとどまっている様子も浮かび上がりました。(※図表2)


これは、まだRVパークがオープンしてから2年しか経っておらず、その件数も36ヶ所(2014年10月現在)という非常に少ないことが影響していると思われます。

キャンピングカーユーザーがこれまで「仮眠のできる休憩所」として利用してきた「道の駅」は全国で1,040ヶ所。アウトドア志向のユーザーが利用するオートキャンプ場の数は約1,280ヶ所。それらに比べ、RVパークは、急速に普及してきたとはいえ、全国でもまだ36ヶ所に過ぎません。現時点におけるユーザーの利用回数が少ないのは、そういう現状を反映していると考えられます。

しかし、前述したとおり、利用意欲が旺盛なユーザーが約75%もいることを考えると、今後の利用回数は飛躍的に伸びるように思われます。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング