~花粉の飛散シーズンがやってきました~ 「知っておきたい花粉症対策のポイント」

PR TIMES / 2014年3月4日 12時40分



今年も花粉の飛散シーズンがやってきました。環境省の予測によると昨年と比べて、一部の地域を除き、全国的に花粉の総飛散量は少なくなるということですが、毎年多くの人が「スギ・ヒノキ科花粉症」に悩まされています。そこで今回は、花粉飛散シーズンに知っておきたい、花粉症対策のポイントをお伝えします。


体に侵入する花粉を少なくしよう
花粉の飛散シーズンは、体に侵入する花粉をいかに少なくするかが、花粉症対策の重要なポイント。花粉症の症状を軽減するだけでなく、まだ花粉症でない人にとっても発症を防ぐ効果が期待できます。

<外出するとき>

○マスクの着用
マスクをつけることによって、吸い込む花粉を3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を軽くする効果があります。顔にフィットし、息がしやすいもの、衛生面からは使い捨てのもの、性能的な面からは不織布のマスクがおすすめです。

○メガネを着用
花粉症用のメガネも販売されていますが、通常のメガネを使用するだけでもメガネをしていないときより、目に入る花粉量は減少します。コンタクトレンズを使用している人は、コンタクトレンズによる刺激が、花粉によるアレルギー性結膜炎を悪化させてしまうので、メガネに替えたほうがベターです。

○花粉が付着しにくい服装
外出時は、ウールなどの花粉が付着しやすい衣類は避け、綿、ポリエステルなど花粉が付着しにくい衣類を選びましょう。また、頭と顔は花粉が付着しやすい部分ですが、帽子をかぶることで、頭への花粉の付着を減らせます。

<外から帰ったとき>
○家の中に花粉を持ち込まない
建物に入る前に、衣類に付いた花粉を払い落としましょう。

○うがいと洗顔

外出先から帰ったら必ずうがいを。のどに付着した花粉を除去するのに効果があります。また、顔を洗うことで、顔に付着した花粉を洗い落とします。鼻うがい(※)をしたり、目を洗ったりするときは、粘膜を痛めないよう、生理食塩水を体温程度に温めて使うとよいでしょう。

※鼻うがい:鼻から生理食塩水などを注入して、ほこり、ウイルス、うみなどの汚れを取り除く方法

<外から帰ったとき>
○換気時は窓を小さく開け、時間を短く
花粉が飛んでいるときでも、室内の換気が必要なときがあります。換気時は窓を全開にせず、小さく空けて、短時間に止めましょう。

○こまめに掃除する
室内には、衣類や髪の毛などに付着して花粉が持ち込まれたり、換気時に窓から花粉が入ったりして、たくさんの花粉が残っています。こまめに掃除機をかけ、室内の花粉を減らしましょう。

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