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野菜高騰時の“救世主”豆苗の「食べ方がわからない」を解決するレシピを厳選

PR TIMES / 2018年9月20日 17時1分

村上農園イチオシのおいしい食べ方はこれ!

 株式会社村上農園(本社:広島市、代表取締役社長:村上清貴)は、調理が簡単でおいしい豆苗(とうみょう)レシピを6品厳選し、「イチオシレシピ」として豆苗のブランドサイト内の特設ページ(URL: http://www.murakamifarm.com/myouken/eat/recipe/ichioshi/ )で本日9月20日から紹介しています。当社ではこれらレシピの紹介によって、野菜価格の高騰で需要が伸びる豆苗に対する「どうやって食べればいいのかわからない」という消費者の悩みを解消することを目指しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9367/21/resize/d9367-21-929148-0.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/9367/21/resize/d9367-21-638091-1.png ]

 豆苗は植物工場で生産される野菜で、価格は100円前後と通年安定しています。そのため、天候不順などによって野菜価格が高騰する時期に、葉物野菜の代わりとして需要が拡大します(図1)。この秋は、夏に発生した台風や地震の影響によって野菜価格の上昇が懸念されており、豆苗の需要も増加する可能性があります。
 一方で、村上農園に過去1年間で寄せられた豆苗に関する問い合わせは、「調理方法・食べ方」についてが最も多く、約3割を占めています。このことから、豆苗の調理方法がまだ十分には浸透しておらず、食べ方に悩んでいる消費者は少なくないと考えられます。
 そこで、こうした「食べ方がわからない」という悩みを解消するために、簡単にできておいしい、村上農園社員おすすめの豆苗レシピを6品選びました。これらは、「イチオシレシピ」として豆苗のブランドサイト内の特設ページで紹介するほか、商品パッケージや量販店店頭の販促物などにも順次展開していきます。

■ 「イチオシレシピ」は豆苗研究会で選定!
 「豆苗研究会」とは、「三度の飯(めし)は豆苗」を合言葉に豆苗のおいしい食べ方を探求している村上農園の社内活動の一つです。この豆苗研究会が200品以上ある既存の豆苗レシピの中から、調理の簡便さや、何度も食べたくなるおいしさか、という点を選考基準にして以下のイチオシレシピを選びました。特設ページでは、メンバーがおすすめする理由とともにレシピを紹介しています。

【イチオシレシピ 6品】

みょうたま
豆苗ともやしの豚ばら巻き
豆苗とベーコンの炒め物
豆苗の彩りナムル
ツナと豆苗の塩昆布マヨあえ
豆苗のふわ玉スープ


[画像3: https://prtimes.jp/i/9367/21/resize/d9367-21-809716-2.png ]


≪特設ページ概要≫
 名称 : 何度も食べたい!豆苗のイチオシレシピ
 URL : http://www.murakamifarm.com/myouken/eat/recipe/ichioshi/
 公開日 : 2018年9月20日(木)
[画像4: https://prtimes.jp/i/9367/21/resize/d9367-21-952993-3.png ]


≪会社概要≫
 設立     1978年1月
 代表者    代表取締役社長 村上清貴
 売上高    86億1,800万円(2017年12月期)
 事業内容   豆苗(とうみょう)・スプラウト類の生産・販売。
        新野菜の企画・開発・販売等。
 本社所在地  広島県広島市佐伯区五日市中央4−16−1広電コイン通りビル3階
 生産拠点   千葉、神奈川、山梨、静岡、三重、広島、福岡
 営業所    東京、愛知、大阪、広島
 関連会社   株式会社沖縄村上農園、株式会社ムラカミシード
 ウェブサイト http://www.murakamifarm.com

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