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新世代アジアン・カルチャーのアーティストとして注目を集めるDiAN(ディアン)が、クラブミュージックのあの名曲を大胆にリメイク&カヴァー!

PR TIMES / 2021年11月17日 18時15分

2011年、ドラムンベース・シーンのベテランアーティスト、ロンドン・エレクトリシティのトラックに日本語詞によって歌われた「ロンドンは夜8時 feat. AMWE」。
YouTube で公開されるやTwitter を介して口コミでの支持が広がり、m-flo の☆Taku Takahashi 氏の日本初のダンス・ミュージック専門ネットラジオ番組<TCY RADIO / blcok.fm>や、全国各地でのDJ 時にもヘヴィ・プレイされた。 するとどこのオーディエンスも合唱するほどに全国のクラブフロアのピークを飾るアンセムとして観客の支持を受け、クラブミュージックの名曲として語り継がれていく・・・。



[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ukkHLMGGclY ]



”ロンパチ”と呼ばれ愛されてきた同曲は2021年、10周年を記念し当時のオリジナル音源や様々なアーティストによるリミックスを1つに集めた「 10th Anniversary Edition 」が11月8日に配信。Apple iTunesダンスチャート1位となりSNSでも再び盛り上がりをみせる中、同時展開として宇宙に舞台を移したリメイク&カヴァー「銀河系夜八時 (London Elektricity ver.)」/ London Elektricity feat. DiANもリリースされた。


[画像1: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-c6d252a650f124fe5539-2.jpg ]


同作品は、北京と東京を繋ぐ日中クリエイターによるコレクティブ(ユニット)として活動するDiANによる中国語歌詞やボーカルがあらたにフィーチャーされ、ロンドン・エレクトリシティが当時のオリジナルトラックを再ミックスし制作された。「ロンドンは夜8時」の日本語歌詞を担当したカワムラユキとDiANの共同プロデュースによって、原曲の世界観を継承しながら宇宙を舞台にあらたなタイムゾーンで、スケールやストーリー性を発展させたSFを感じさせるリメイク作品だ。

今回11月17日(水)には、「銀河系夜八時」をDiANがオリジナルアレンジの新曲として配信開始。
DiANのサウンドプロデューサーで、最近ではスター・ウォーズ『VISIONS』/「TO-B1」のサウンドトラックも担当したA-beeが原曲とは対称的で斬新なアレンジのトラックを制作。2011年にはクラブフロアという場所から生まれ楽しまれた原曲を、今の時代ならではのサウンド感やリラックスした雰囲気でリスニングできるテイストに仕上がった。
また、静電場朔のクリエイティブチームが制作する同曲のビデオでは、「銀8」という架空のロケット会社のロゴやレトロな小道具、玩具など、オールドSF的な遊び心が随所に溢れた動画となっている。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=IGHLY8bIn_A ]



【DiAN (ディアン)】

[画像2: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-47389a3cc24492f53767-3.jpg ]


~新世代のアジアン・カルチャー~
静電場朔 (静电场朔) 率いるDiAN(ディアン)は、北京出身でボーカル/歌詞/アートワークを手掛ける静電場朔[セイデンバサク] と、東京で活動するサウンドプロデューサーのA-bee[アービー]、ソングライターのimmi[イミー]が組んだ日中クリエイターによるコレクティブ(ユニット)。
ポップスを中心に現在アジアの音楽が世界的にも注目を集めている中、アイドル路線とは別の、独自のカルチャーとリスナーを率いるアーティストとして注目を集めている。中国のみならず、日本や各国で新しいファン層を取り込みながら、2021年は欧米で大人気の韓国系アーティスト、YAEJI (DJ、ヴォーカリスト、エレクトロニック・アーティスト) とPAC-MANのテーマソング”PAC-TIVE”でコラボし、静電場朔は中国の人気レーベル ”摩登天空/Modern Sky”のアーティストとして中国最大級の音楽フェスティバル「Strawberry Music Festival」にも出演を果たした。
DiAN Official Youtubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UC09zg4IfKiRr8KvRecKqLHg

【 楽曲配信リンク】
2021年11月17日配信開始
DiAN 『銀河系夜八時』
https://linkco.re/ARBSBPXe
作詞: カワムラユキ、静電場朔
作曲: Tony Colman a.k.a London Elektricity & Elsa Hedberg
コーラスアレンジ: immi
サウンドプロデュース: A-bee
日本語歌詞監修・共同プロデュース: カワムラユキ

【 LON8 ↔ GIN8 特設WEBサイト 】
https://lon8gin8.com/

【 アーティストコメント 】
ロンパチよりさらに遠くの遠距離恋愛になった「銀河系夜八時」は、今のディスタンスができてしまった時代だからこそ大切なプラトニックなメッセージが詰まっていて、みんなの距離が縮まるきっかけになっていくメッセージが詰まっているように感じます。
☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
[画像3: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-6b3e1611b3a0515c3963-4.jpg ]


---
あの頃と現在が時空を越え、音楽の中で、歌の片隅で、リズムの頂点で、かけがけのない青春とリンクしてゆく。
私にとっても運命の一曲だった「ロンドンは夜8時」が、新たなタイムゾーンに突入することを心から嬉しく思います。
ダンスミュージックに人生を捧げてしまった人に捧げます。
カワムラユキ
[画像4: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-ac13910f6f3c936404da-5.jpg ]

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新しい解釈を知ることができて興味深かったけど、歌詞の一部が中国語なので、歌詞の流れを「感じる」ことができるかどうかが心配だったね。しかし、心配する必要はなかった。ボーカルの表現力が素晴らしく、この曲の響きがとても気に入ったよ。スタジオでのヴォーカル・ミキシング作業も楽しかったし、「メテオライツ」が発売から10年経って、また新たな命を吹き込まれたことを嬉しく思う。
トニーコールマン(ロンドン・エレクトリシティ)
[画像5: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-358ce1556e506135d3de-6.jpg ]


---
この曲を生み出した素晴らしいアーティスト達に出会えたことを光栄に思っています。
10年前、人々は地球の裏側にいる人との絆を想い、音楽で共鳴しました。そして10年後の今、舞台を銀河に移しました。言葉も時間も違いますが、様々な変化を経た2021年、この曲の変わらぬ想いを大切にしたいと思っています。
DiAN (静電場作 / A-bee / immi )
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【 関連リリース】
『ロンドンは夜8時 [LON 8PM - TYO 4AM] REMIXES -10th Anniversary Edition-』
https://linkco.re/FaaU0Cna
[画像6: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-a90c2457bf008963fbe3-7.jpg ]


DiAN 『銀河系夜八時 (London Elektricity Original ver.)』
https://linkco.re/95TN4Cnm
[画像7: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-28b908769e0d463a8926-1.jpg ]


【11月24日配信予定】
DiAN デビュー曲「眼花 - yǎnhuā -」とリンクする
ロンドン・エレクトリシティとのコラボ曲第2弾!
DiAN 『紙鳶 - zhǐyuān-』
https://lnk.to/DiAN-zhiyuan-
作詞: 静電場朔
作曲: immi、Tony Colman a.k.a London Elektricity
アレンジ・サウンドプロデュース: A-bee
[画像8: https://prtimes.jp/i/12222/21/resize/d12222-21-21c712f25186eb7b3d88-8.jpg ]


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