10月14日よりApp Storeにてスポーツ映像分析アプリ「MY TAGTIC」をリリース!
PR TIMES / 2020年10月15日 15時15分
データスタジアム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤 善彦、以下「当社」)は、10月14日(水)にiPhone/iPad用スポーツ映像分析アプリ「MY TAGTIC(マイタグティック)」をリリースいたしました。
あらゆるスポーツにおいてプレーの撮影をしたり、その映像を分析することが当たり前になった昨今。プロチームだけにとどまらず、アマチュアや学生、子供たちのチームにおいても映像分析の文化が広がりつつあります。当社ではこれまで数多くのプロチーム向けに提供してきた各種ソリューション開発で培ったノウハウを活用し、個人やチームのレベルアップに繋がる映像分析を行うことができる「MY TAGTIC」を開発いたしました。
本アプリでは撮影しながら振り返りたいプレーにタグ付けを行い、簡単にシーンを振り返ることができます。また、タグ付けした動画や試合情報をチームメンバーに共有することも可能です。初めての方でも簡単に操作できるよう、直感的なデザインを取り入れております。
ぜひダウンロードのうえ、ご活用ください!
【3つの特徴】
◆シーンを簡単に再生!
・撮影しながらタップしたタグを録画終了後に選択するだけで、簡単にシーンを再生することができます。
・タグの名前は自分のチームに合わせて自由に変更できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12766/21/resize/d12766-21-829449-0.png ]
◆後からしっかり分析!
・ビデオカメラで撮影した動画を取り込んで、ひとつひとつのシーンを確認しながらタグ付けできます。
・クラウド上に動画をアップロードすれば、複数人で役割分担し作業することも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12766/21/resize/d12766-21-329129-1.png ]
◆チームのみんなでシーンを共有!
・タグ付けしたシーンを動画ファイルとして出力することも可能です。
・タグ付けしたシーンや試合情報などをチームに共有し、自分のプレーをチェックすることができます。
・チームの人数に合わせた複数プランをご用意しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12766/21/resize/d12766-21-111986-2.png ]
【基本機能】
◆LIVEタグ付け機能
・iPhone/iPadのカメラで撮影しながらタグ付け。
・プレーや試合の開始と同時に録画をスタート。
・タグ情報に重要マークや選手情報も登録できます。
◆タグ再生機能
・振り返りたいプレーのタグをタップして、シーンを再生。
・指定時間にジャンプし、タグ付けしていないシーンを振り返ることも可能です。
・タグ付けしたシーンを動画ファイルとして出力したり、共有することもできます。
◆動画取り込み機能
・端末内の動画を取り込んで、ひとつひとつのシーンを確認しながらタグ付け。
・動画をクラウド上にアップロードし、複数人で役割分担して作業することもできます。
※ビデオカメラで撮影した映像を取り込むこともできます。
◆共有機能
・登録したチームのメンバーに試合情報や動画を共有することができます。
・複数チームに所属することもできます。
・チームのメンバーはすべての機能をご利用いただけます。
◆その他
・タグ情報、選手情報は自由に変更、登録できます。
・日本語、英語対応。
・フリープランで利用できる動画の時間は、1つの試合・練習に対して合計10分以内となります。
※インストール後30日間は無制限でご利用いただけます。
【対応競技】
・サッカー
・バスケットボール
・ラグビー
・野球
・テニス
・バレーボール
・卓球
・バトミントン
・ハンドボール
・ラクロス
・その他スポーツ
※デフォルトのタグ情報が各競技に対応しています
【アプリ概要】
名称:MY TAGTIC(マイタグティック)
価格:無料/有料 *グレード別に複数の価格帯を設定
ダウンロードURL:App Store(https://apps.apple.com/jp/app/id1509151493)
[画像4: https://prtimes.jp/i/12766/21/resize/d12766-21-867863-3.jpg ]
公開日:2020年10月14日
対応機種:iPhone/iPad(iOS13以上)
ホームページ:https://www.mytagtic.app
■データスタジアムとは
データスタジアムは、2001年の設立以来、Jリーグ・プロ野球・Bリーグなどのデータを取得・蓄積・分析し、スポーツ団体やチーム・クラブ・選手に対して強化や戦術向上のためのソリューションを提供しています。また、ファンやメディアに対しても様々なデータやデータを活用したエンターテインメントコンテンツを提供し、スポーツの新しい楽しみ方を提案しています。
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