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「オリナス」総賃貸面積の約40%を一新する約10億円を投資した大規模リニューアルを実施

PR TIMES / 2018年4月19日 16時1分

春の第一弾リニューアルではスターバックスなど3店舗が新たに出店 ショッピングモールの顔となるメインエントランスも刷新

 アジア最大規模の商業不動産会社キャピタランド・モール・アジアの日本法人であるキャピタランド・モール・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹井 史代)が所有・運営する錦糸町のショッピングモール「オリナス」は、2018年4月から9月にかけて開業以来最大規模のリニューアルをいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18881/21/resize/d18881-21-748554-0.jpg ]


 オリナスは、住居エリア、ビジネスエリア、ショッピングエリアから成る空間として2006年4月に開業。ショッピングの場、また憩いの場として近隣居住者の皆様を中心に、錦糸町に訪れる幅広いお客様にご利用頂いてまいりました。

 この度、新しいもの、情報、カルチャーを発信し続けられるショッピングモールとしてさらに進化するために、2018 年秋の完成を目指し、『衣・食・遊・住・働が融合する賑わいの空間』をコンセプトにリニューアルを実施いたします。約10億円を投入し、専門店が集積するオリナスモールにおいて総賃貸面積の約40%、オリナスモール・コア合わせて約40店舗を一新する、開業以来最大規模のリニューアルとなります。インターナショナルブランドを含む新しいショップを多数導入することにより、「手頃な上質感」「身近なトレンド」「情報の充実」を取り入れた、新しいライフスタイルを提案するショッピングモールを目指します。リニューアル後は全館で年間170億円(一部キーテナント除く)の売上を目指しています。

 オリナスは錦糸町駅から徒歩5分と至近に立地し、施設前には大きな公園があり、平日休日ともにファミリー層が多いのが特徴です。今回のリニューアルでは、館内外の施設環境も改修を行います。メインエントランスとなる正面広場は床面を割石タイルのデザインに一新し、錦糸公園からも入りやすいような、街に寄り添った雰囲気を創出します。同時に館内でも店舗ファサード上部間接照明の更新変更やトイレの改修工事、2~4階の床面の張り替え、ファニチャー・植栽の入れ替えにより、温かみがあり、親しみやすい空間を持つ施設を目指してまいります。

 第一弾となる春のリニューアルでは、2018年4月27日(金)に『スターバックス』、『いきなり!ステーキ』が、2018年5月9日(水)に『セブン-イレブン』がオープンいたします。今回のオープンにより、近隣のオフィスワーカーを始め、隣接する公園来場者の利用が見込まれます。今後は、秋のグランドリニューアルオープンに向け、大きく3期に分けてリニューアルオープンを行い、様々な販促企画も展開していきます。

 オリナスは、今後も多くの人にご来館いただくべく、錦糸町に訪れる皆さまに愛される施設を目指し、更なる発展と価値向上に努めてまいります。


■2018年春リニューアル店舗情報

2018.4.27 NEW OPEN
スターバックス

[画像2: https://prtimes.jp/i/18881/21/resize/d18881-21-692190-4.jpg ]

世界規模で展開するコーヒーのチェーン店。
お客様にとっての"The Only One"として愛されるために、私たちは一杯のコーヒーを通じて、地域のお客様一人ひとりと丁寧に向き合います。最高級のコーヒーと笑顔溢れるバリスタがスターバックスエクスペリエンスを提供致します。


2018.4.27 NEW OPEN
いきなり!ステーキ

[画像3: https://prtimes.jp/i/18881/21/resize/d18881-21-174964-3.jpg ]

厚切り高級ステーキをリーズナブルなお値段で提供するステーキ店。
お客様の目の前でお好みの大きさにカット致します。
お好みの焼き加減でできあがった厚切りステーキを特製オリジナルステーキソースをかけてお召し上がり下さい。


2018.5.9 NEW OPEN
セブン-イレブン

[画像4: https://prtimes.jp/i/18881/21/resize/d18881-21-745265-1.jpg ]

業界最大手のコンビニエンスストア。
「あなたの暮らしに近くて便利!」をコンセプトに、様々な商品を取り扱います。


■アジア最大規模の不動産会社キャピタランド

 キャピタランド・モール・ジャパン株式会社は、アジアで最大規模の総資産と事業展開を誇る不動産企業キャピタランド(CapitaLand)の商業不動産事業会社キャピタランド・モール・アジア(CapitaLand Mall Asia)の日本法人です。キャピタランドは本社をシンガポールに置き、アジア全域で商業施設の開発、所有、運営、資産管理および資産運用までの事業を展開しております。100件以上の商業施設をアジア5カ国(シンガポール・中国・マレーシア・日本・インド)の54都市で所有、運営。総資産額は全世界で約433億シンガポールドル(約3.5兆円)、総床面積は約950万平方メートル(2017年9月30日時点)に及びます。

 ポートフォリオには、シンガポールのオーチャード通りにあるION Orchard(アイオン・オーチャード)、Plaza Singapura(プラザ・シンガプーラ)のほか、Raffles City Singapore(ラッフルズシティ・シンガポール)、Clarke Quay(クラーク・キー)、中国では、北京のCapitaMall Crystal(キャピタモール・クリスタル)、上海のHongkou Plaza(ホンカウ《虹口》・プラザ)、Raffles City Shanghai(ラッフルズシティ上海)、成都市のCapitaMall Jinniu(キャピタモール・ジンニウ《金牛》)、および、マレーシア、ペナンのGurney Plaza(ガーニー・プラザ)、日本、東京のオリナス、千葉のビビット南船橋、インド、バンガロールのForum Value Mall(フォーラム・バリュー・モール)などがあります。

 日本国内においては現在、23のサービスレジデンスや賃貸マンション、5つのショッピングモール、4つのオフィスで構成する堅調な収益物件のポートフォリオを所有しております。(キャピタランド・モール・アジアおよびキャピタランド・モール・ジャパン株式会社についてのより詳しい情報は: www. capitalandmallasia.comをご参照ください。)


[画像5: https://prtimes.jp/i/18881/21/resize/d18881-21-762321-2.jpg ]

≪「オリナス」複合商業施設概要≫
所在地  :東京都墨田区太平4-1-2
建物規模 :地上8階地下2階
延床面積 :約55,000平方メートル
店舗面積 :約34,000平方メートル
駐車場  :約1,000台
駐輪場  :約1,150台
交通   :JR総武線 錦糸町駅徒歩5分、
東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅徒歩3分
URL    : http://www.olinas.jp/

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