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ここでしか食べられない!“一生に一度は食したい”ステーキ通を唸らせた唯一無二の究極のUS産ラム『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』11月1日から提供開始

PR TIMES / 2019年10月28日 11時5分

昨年日本への輸入が解禁されたばかりのUS産ラムは、日本全国でもまだ数えるほどのレストランでしか食べることの出来ない希少で究極の極上ラム。ラムチョップと期間限定の特別コースをご用意しました。

株式会社TFM(東京支社:東京都渋谷区/取締役社長兼CEO:小柳津競介)は、NY・マンハッタンで人気のステーキハウス「Empire Steak House(エンパイア ステーキ ハウス) Roppongi(ロッポンギ)」において、2019年11月1日(金)から、US産の高級ラム肉を使用した究極のラムチョップ“King of Chops” 『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』の提供を開始致します。また、2019年11月30日(土)まではUS産ラムとUSDAプライムグレードのフィレミニオンが楽しめる特別コースもご用意。

予約受付専用ウェブサイト(24h受付):http://www.empire-steakhouse-japan.com/reservation/
US産ラムの詳細はこちら:http://www.empire-steakhouse-japan.com/2019/10/25/us-lamb/



[画像1: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-589228-8.jpg ]



◆シェフが2年越しに実現した感動の味
Empire Steak Houseがこの六本木の地に海外一号店・日本初上陸として開業する前、シェフが最高のドライエイジングビーフの技術を学ぶためNYに滞在をしていた際、アメリカンステーキハウスの食文化に触れ、様々な感動を覚え帰国をしました。ドライエイジングビーフへのこだわりは勿論、アメリカ人の「チョップス」に対しての情熱もあわせて心に刻みました。

「チョップス」とは、アメリカでは豚を使用したポークチョップや仔牛を使用した「ビール・チョップ」など、様々な「チョップ」(骨付きロース肉)がレストランメニューに登場しますが、ステーキハウスで最も人気を占めるのは子羊を使用した「ラムチョップ」です。本店のEmpire Steak House NYでも、ラムチョップはステーキに続きファンが非常に多いメニューです。シェフがNYで食した、臭みのなく、肉厚で柔らかく、そしてミルキーなラムチョップの味が忘れられず、帰国後約2年間ラム肉の研究を重ねてきました。

そしで出会ったのが昨年輸入解禁された高級食材「USラム」です。ラムの選定・調理・エイジング・カット・プレゼンテーションと、様々なハードルをくぐり抜け、シェフはようやくNYで覚えた感動を再現し、皆様に提供できるところに辿り着きました。一切冷凍をかけない「チルド」の状態で仕入れ、「チルド」のまま焼き上げる最高級のUSラム。本日もシェフは皆様へ感動の味をお届けするために特注ブロイラーを温めてお待ちしております。



◆日本では希少なUS産ラム
昨年日本への輸入が解禁されたばかりのUSラムはまだあまり普及されておらず、日本全国でもまだ数えるほどのレストランでしか食べることの出来ない大変希少な肉です。USラムは、一般的な羊肉がグラスフェッド(牧草飼育)であるのに対し、トップグレードのアメリカンビーフ同様、出荷前の30日~45日間良質なトウモロコシなどを与え、グレイン・フェッド(穀物肥育)で仕上げます。穀物肥育をされたUSラムは独特の臭みもなく、柔らかくまろやかな味わいをお楽しみいただけます。牧草飼育が主体の他国産のラムに比べ、アメリカンラムは肉厚でジューシー、たんぱく質も豊富であり、脂身の少ない大きなカットが特徴的です。そのため、大変高価な食材でもあり、それもまた、数えるほどのレストランでしか供されていない理由の一つです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-483409-0.jpg ]



◆゛King of Chops”『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』
アメリカ・カリフォルニア州に位置する、ラムの飼育に特化している牧場よりチルドの状態で最高級のラム肉を空輸し、お客様指定のポーション(for1~for4)にカットした後、900度まで熱した特注ブロイラーで一気に焼き上げる「ラムチョップ」です。ジューシーでやわらかい骨付きラム肉の旨味をたっぷり味わえる贅沢な一品です。ラム肉とは思えない肉質とミルキーな食感、口に広がるしっかりとしたラムの旨味を油のほのかな甘みがアクセントを加え、口の中を幸せにしてくれます。近年、アミノ酸に豊富でたんぱくなラム肉は太りにくくアンチエイジング効果もあり、ダイエットに最適とされています。もともと優れた性質を持つラム肉ですが、更に「おいしく」召し上がっていただくためにラムが本来持ち合わせている「旨味」を極限まで引き出しました。『一生に一度は食したい』正に゛King of Chops”の称号に相応しい究極のUSラムチョップを是非この機会にお召し上がりください。

<EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)>


for1:7,800円
for2:12,800円
for3:25,000円
for4:35,000円



◆OWNER'S DRY AGED RACK OF LAMB(オーナーズ ドライエイジド ラムラック)
お客様専用のラムラックを取り置きし、ご予約後に当店の自家熟成庫で約12日~16日間ドライエイジングを施します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-589611-1.jpg ]

ドライエイジングを施したラム肉はトップグレードのドライエイジビーフ同様柔らかさが増し、旨味が凝縮され、香ばしいナッツ香に包まれた味わいを楽しめます。ラムラックをブロックごと900度の特注ブロイラーで焼き上げることにより旨味を一切逃がしません。他では味わえない贅沢な一品をどうぞお楽しみ下さい。こちらの商品は、ご注文からご提供まで2~3週間かかりますことをご了承ください。また、時期・仕入れ状況に応じラムラックの重量が異なりますので、お値段を含む詳細はご予約時・ご来店時に当店スタッフまでご確認下さいませ。

<OWNER'S DRY AGED RACK OF LAMB(オーナーズ ドライエイジド ラムラック)>


28,000円/kg~


※3週間以上前でのご予約をお願いいたします。


◆『EMPERORS LAMB SPECIAL COURSE(エンペラーラムコース)』
また今回は、11月の期間限定で、新メニューエンペラーラムの登場を記念し、『エンペラー ラム』とアメリカ農務省(USDA)にプライムと認定された高級ステーキ『フィレミニオン』の両方メインとした、前菜からデザートまでお楽しみいただける特別なコースもご用意しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-646951-9.jpg ]



<コース内容>


APPETIZER:シェフ厳選前菜盛り合わせ(ジャンボシュリンプ・シーザーサラダ・ベーコン)
SEAFOOD:ベークドクラム
MAIN:エンペラー ラム&フィレミニオンステーキ
SIDE DISH:マッシュポテト&クリームスピナッチ
DRINK:Coffee or Tea(コーヒーまたは紅茶)
BREAD(パン)

価格: 15,800円/人
提供期間:2019年11月1日(金)~11月30日(土)

※ランチ・ディナーいずれでも提供いたします。
※2名様からご注文頂けます。
※記載価格はいずれも消費税、サービス料10%別途頂戴します。


◆常識を覆すラム肉の感動をぜひ味わってください
まだまだ日本国内では食すことの難しいUS産のラム肉。そして当店ではチルドのまま仕入れてそのまま一度も冷凍をさせずに調理してお出し致します。この極上の品質のUSラムと管理方法・調理方法でお客様へ感動をお届けいたします。皆様のご来店、心よりお待ちしております。

予約受付専用ウェブサイト(24h受付):http://www.empire-steakhouse-japan.com/reservation/
US産ラムの詳細はこちら:http://www.empire-steakhouse-japan.com/2019/10/25/us-lamb/


________________________

◆Empire Steak House Roppongi 店舗概要

・名称:Empire Steak House Roppongi (エンパイアステーキハウス ロッポンギ)
・所在地:東京都港区六本木6-7-11 1階(カンデオホテルズ東京六本木1階)
・電話番号:03-6721-1909
・営業時間:Lunch 11:30~15:00 (LO:Food 14:00/Drink 14:30)
Dinner 月~土 17:00~23:30 (LO:Food 22:30/Drink 23:00)
日・祝 17:00~23:00 (LO:Food 22:00/Drink 22:30)
・席数:100席(メインダイニング70席/バーカウンター10席/個室20席)
・ウェブサイト: http://empire-steakhouse-japan.com


◆Empire Steak House Roppongiについて

「Empire Steak House」は、2010年に、ジャックとジェフ、そしてラスの“シナナジ・ブラザーズ”がステーキの本場であるニューヨーク・マンハッタンに開業しました。2011年~2019年まで9年連続で全米No1のレストランガイド『ザガット・サーベイ』に掲載されるなど、NYに多数存在するステーキハウスの中でも、確固たる地位を築いてきました。現在マンハッタンで2店舗を展開し、ニューヨークの富裕層や女性たちを中心に大変な人気を博しています。「Empire Steak House Roppongi」では、USDA(アメリカ農務省)格付け最高位のプライムグレードのアンガスビーフを、店内の専用熟成庫で21~30日間熟成、このドライエイジングにて旨みが増した肉を厚切りにカットし、一気にオーブンで焼き上げるスタイルでステーキを提供しています。各種ステーキ、『シーフードプラッター』といった鮮度抜群のシーフードや、『クリームスピナッチ』や『マッシュポテト』等サイドメニュー、『ニューヨークチーズケーキ』等デザート、1,000本以上の世界中のワインやカクテルなどをご用意しております。

[画像5: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-809976-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25000/21/resize/d25000-21-779931-7.jpg ]


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