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府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業「商・公・住」一体型の複合再開発プロジェクト『プラウド府中ステーションアリーナ 竣工』(総戸数138戸)

PR TIMES / 2017年7月25日 15時58分

野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮嶋 誠一)は、京王線「府中」駅直結の複合再開発プロジェクト『プラウド府中ステーションアリーナ』(総戸数138戸)が竣工致しましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-453576-12.jpg ]

1.本プロジェクトの概要

 本プロジェクトは、87店舗からなる商業施設ゾーン「SHOP PODS」、市民活動センター「プラッツ」をはじめ「府中市立府中の森芸術劇場分館」が入る公共公益施設、そして138戸の住宅(プラウド府中ステーションアリーナ)が一体となった複合再開発施設となります。当施設は、フランス語で「萌(きざ)し、予感」を意味する名称「ル・シーニュ」とし、府中市の表玄関として地域全体の活性化を目指しています。7/14には、「ル・シーニュ」の開業式典が開かれ、商業ゾーンである「SHOP PODS」がオープン致しました。

2.府中南口再開発事業
 府中駅南口地区は、安心して買い物ができる中心市街地、さらには広域的中心商業地区として魅力ある街を目ざして1982年に府中駅南口地区第一種市街地再開発事業の都市計画決定が行われ、1996年に第二地区の「伊勢丹・フォーリス」が完成、2005年に第三地区の「くるる」が完成し、最終街区となる第一地区は2011年に再開発組合の設立が行われ、2013年に権利変換変更認可を経て本年完成となりました。当社は、特定業務代行者及び参加組合員として事業参画し、再開発組合や行政と一丸となり事業を推進して参りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-796163-11.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-388610-9.jpg ]

3.当社グループの役割
 特に本プロジェクトでは、ジオ・アカマツが商業コンサルタント、野村不動産パートナーズが管理会社として事業に参画しており、野村不動産グループ一体となり再開発事業に参画いたしました。野村不動産ではこのような実績を踏まえ、再開発事業に積極的に取り組み、当社グループの開発・運営・管理などの総合力で対応し、企業理念にも掲げた、未来(あした)につながる街づくりに取り組んで参ります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-134336-13.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-265104-8.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-155692-10.jpg ]


【府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業 駅前周辺地図】
[画像7: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-821902-14.jpg ]


【プラウド府中 ステーションアリーナ物件概要】

[画像8: https://prtimes.jp/i/25694/21/resize/d25694-21-957230-7.jpg ]


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