1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

素朴で上質な萬寿の搾りたて『久保田 萬寿 無濾過生原酒』

PR TIMES / 2020年1月15日 13時45分

2020年2月18日(火)より数量限定出荷

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、取締役社長:細田 康)は、特別な時を味わうプレミアムラインの『久保田 萬寿』ラインから新商品の『久保田 萬寿 無濾過生原酒』を、2020年2月18日(火)より数量限定で出荷します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28013/21/resize/d28013-21-513640-0.jpg ]

『久保田 萬寿 無濾過生原酒』は、寒造りと言われる、最も酒造りに適している1月から仕込み始めます。麹の製法を工夫することで、アルコール度数の高い原酒でありながらも、味わいが柔らかくなるよう、また、雑味が出ないように気を遣いながら醸しています。もろみを搾った後一切手を加えずに、すぐに壜詰めすることで、萬寿の搾りたての瞬間をお楽しみいただけます。

『久保田 萬寿 無濾過生原酒』は、無濾過生原酒ならではのほのかな黄金色の見た目と芳醇な香り、そして濃厚で深い味わいをもちながらも、柔らかくなめらかな口当たりが特長です。冷やしてそのまま、また氷を入れてロックでもお楽しみいただけます。素朴で、上質な搾りたての味わいは、寿司、天ぷら、懐石などの和食によく合います。

朝日酒造は、2020年に会社創立100周年、「久保田」発売35周年を迎えます。「久保田」のブランドリニューアルを展開し、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

■『久保田 萬寿 無濾過生原酒』 商品概要
商品名     久保田 萬寿 無濾過生原酒
商品説明     
寒造りで造られた、冬限定の『久保田 萬寿』の無濾過生原酒。もろみを搾った後、一切手を加えない製法ならではの、ほのかな黄金色の見た目と芳醇な香り。濃厚で深い味わいをもちながらも、柔らかくなめらかな口当たりが特長です。素朴で、上質な搾りたての味わいは、寿司、天ぷら、懐石などの和食によく合います。
特定名称    純米大吟醸(原酒・生酒)
原料米     麹米:五百万石(精米歩合50%)
        掛米:新潟県産米(精米歩合33%)
アルコール度数 17度
日本酒度    +2 ※設計値であり、変動する場合があります
酸度      1.5 ※設計値であり、変動する場合があります
推奨温度帯   ◎ロック ◎10℃
合う料理    からすみ大根、あん肝、白子の天ぷら
価格      1.83L 9,900円(希望小売価格・税抜)
出荷日     2020年2月18日(火) ※数量限定
お問い合わせ先 朝日酒造株式会社 TEL:0258-41-3777 (受付時間 月~金10時から17時)

■朝日酒造株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/28013/21/resize/d28013-21-980309-1.jpg ]

水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

〈久保田について〉
1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください