1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

生体リズムに着目した、再春館製薬所発の新ブランド「Lashiku(ラシク)」本格始動。「摂ってるつもり」に陥らない“腸活”と“コラーゲン”サプリが誕生

PR TIMES / 2022年1月11日 11時15分

会員対象先行販売でのヒット製品が、2022年1月11日(火)よりAmazon公式サイトにて一般発売スタート!

株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明 以下、再春館製薬所)は、現代社会の生活サイクルで乱れがちな“生体リズム”をサポートする製品・サービスを提供する新ブランド「Lashiku(ラシク)」を発足。
ブランド発の新製品第一弾として、体内の免疫細胞が集中し、「体質」までも左右する器官“腸”に着目した「Lashiku 腸活」と、美容成分として知られる一方で、現代人の悩み「姿勢」にも関与する基盤成分の側面を持つ“コラーゲン”に着目した「Lashiku からだ・しなやか」を、2022年1月11日(火)より一般発売いたします。(販路:Amazon公式サイト・再春館製薬所フリーダイヤル受注)



[画像1: https://prtimes.jp/i/51751/21/resize/d51751-21-d0022d50e896bab5af13-0.png ]


■花粉症や冷え性、風邪をひきやすい体質のカギとなる“腸ケア”と、その「落とし穴」。
 腸には体内の免疫細胞の約70%が集中するうえ、食事で摂った栄養成分は腸から体内に吸収→血液にのって全身の細胞に運ばれるという役割を持つため、肌アレや疲れやすさ、花粉症・冷え性・風邪のひきやすさといった、一見「体質のせい」と思われがちなことも、実は腸のコンディションが深く関与しているといわれます。

 だからこそ、“腸ケア”の目的は便通改善だけではなく、「これらの症状改善のカギ」としても有効。昨今では、食生活などにおける様々な腸ケア方法も知られつつありますが、「納豆菌や乳酸菌は、大腸に定着しづらい」「ビフィズス菌は大腸で定着できるが、水分や低温には弱い」「ビフィズス菌は、“エサ”が腸内にあることで、よりポテンシャルを発揮できる」といった、特徴を正しく知りながら“腸ケア”ができている人はそれほど多くはなく、意外に「腸ケアのための成分を、“摂ってるつもり”」に陥りがちという「落とし穴」があります。

 再春館製薬所は、皮膚という臓器研究で培った知見を余すことなく「Lashiku 腸活」に反映。栄養を“摂る”だけでなく、効率的に“摂りこめる”、腸の理想的な状態を目指し、「どこにもない腸ケア」を追求しました。

■最近増加する「見た目年齢の加速」は、スマホやPCでの前傾姿勢にも起因。
 しなやかな身体・凛とした姿勢は若々しい印象を与えますが、昨今の生活習慣から、猫背やストレートネック、前傾姿勢など、姿勢に関する悩みを訴える人は年々増加しています。しかし、そんな「姿勢」とも密接に関連する、骨や血管・関節などを構成する“基盤成分”こそがコラーゲンであることは、実はあまり知られていません。

 日本で最初にコラーゲンを基礎化粧品に応用した実績を持つ、「コラーゲンのプロ」としての矜持。コラーゲンを知り尽くす再春館製薬所が提案するのは、全く新しいタイプのサプリメント。現代人に頼もしい一品です。


■新ブランド「Lashiku(ラシク)」が、ズレやすい“生体リズム”をサポート。
 生体リズムは、身体に備わる自然のリズムのこと。朝と夜、ONとOFFをしっかり切り替え、生体リズムに沿った生活こそ、自然治癒力や自己回復力の維持・向上につながりますが、何かと忙しい現代社会の生活サイクルの中でそのリズムはズレやすく、身体の不調も引き起こされがちに。「Lashiku」は、食事・身体づくりや睡眠など、一日のサイクルに合わせた製品やサービスで、すべての人の私“らしく”をサポートします。
 ブランド発の新製品第一弾は、身体全体の「美と健康をつかさどる」器官と成分に、それぞれフォーカスした2製品。昨年秋に再春館製薬所の会員限定発売時の好評を受け、一般発売が決定しました。



Lashiku 腸活  [機能性表示食品]
漢方理念×サイエンスで、独自性の高い“効率の追求”。

[画像2: https://prtimes.jp/i/51751/21/resize/d51751-21-b119ae9158724050e943-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/51751/21/resize/d51751-21-63ad625fec0b0073b57a-3.png ]

 腸内の善玉菌環境を整える機能性関与成分“ビフィズス菌BB536”を生きたまま配合し、その“エサ”となる「不溶性」と「水溶性」の食物繊維も併せて摂れる設計だから、すでに“腸活中”の方にとっても、頼もしく、効率的な一品です。しかも、この2種の食物繊維がWで配合されること自体が実は珍しいうえ、それらの素材もすべて国産の野菜をまるごとすり潰したもの。

 粉末タイプだからおなかを冷やさずにすむことも、毎日続けやすい、安心なポイント。ドモホルンリンクルで培われた、「うるおいケア」の知見もふんだんに活かされています。腸内環境を整えて元気な腸を保つことで、実年齢より若々しい“腸年齢”や少しだけ先回りできる“腸ケア”までも目指す漢方理念を、先端サイエンス技術で実現させました。

<主要原料>
菊いも:“腸の美容液”とも称されるスーパーフード。ミネラル豊富な阿蘇の伏流水が育む生芋は、イヌリンなどの水溶性食物繊維を含みます。



Lashiku からだ・しなやか [栄養機能食品]
コラーゲンのプロだからこそたどり着いた、“質”と“形状”。

[画像4: https://prtimes.jp/i/51751/21/resize/d51751-21-8eafe020bb21bba3fcc5-4.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/51751/21/resize/d51751-21-a122e2c55cac5512a56c-5.png ]

 ハリやツヤを生む美容成分として知られるコラーゲンの本質に着目し、ドモホルンリンクルにおける40年以上の研究成果を、原料・製品設計にも応用。場所を選ばず、分けて摂ることが叶う“トローチ型”という珍しい形状の理由も、「数時間で体外に排出される」という、コラーゲンに対する深い知見に基づいています。原料も、一般的な「I型コラーゲン」ではなく、抽出・製剤化をはじめ、普段の食事で摂ることが困難とされる、希少な「V型コラーゲン」を敢えて採用しました。

 また、カルシウムや鉄・亜鉛などのミネラル、12種類のビタミンなど、食事で摂りづらく、排出されやすい成分を補えることも頼もしいポイント。
すこやかさとキレイの維持を、効率的に後押しします。

<主要原料>
パール柑:農薬不使用にこだわる生産者提供の、熊本県を主産地とするブランド柑橘の皮からエキスを抽出。その研究成果が昨年学会で発表されるなど、今後さらなる製品応用も期待できる独自原料です。


発売日:2022年1月11日(火)
販路:Amazon公式サイト ・ 再春館製薬所への電話注文も可/0120(444)444

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください