UVケアコスメの容器動向

PR TIMES / 2013年2月18日 10時37分

ー UVケア市場で進む通年化・若年化 ー

化粧品容器メーカーの石堂硝子(大阪府大阪市)が
UVケアコスメの市場動向を踏まえ、その容器傾向を分析した。
化粧品には不可欠の要素となったUVケアのキーワードや
傾向を容器の側面から明らかにした内容だ。



石堂硝子株式会社(大阪府大阪市)が、美白志向を受けて通年での需要が高まりつつある

UVケアコスメの容器動向を分析した。

1. 通年化・若年化するUVケア商品


 「UVケア=夏場」。この方程式はすっかり過去のものとなったようだ。

 ライオンが運営している「ライオン ウェルネスダイレクト」サイトが
2012年に実施した「今年の紫外線対策」に関するアンケートによれば、
53%の女性が「1年中紫外線対策をしています」と回答している。

 このうち、「3月から」と答えたのは20%、「4月から」という回答
は10%。一般に紫外線が強くなるのは5月からとされているが、夏場限
定で紫外線対策をしている女性はもはや少数派となった。

 ナビリサーチが2011年に実施したアンケート調査(N=1000)でも、
同様の傾向が明らかだ。場面ごとの紫外線対策の有無について尋ねたとこ
ろ、「1時間程度、もしくは1時間以上の外出時に」という人は約70%、
「屋外でのレジャー時に」は54.5%。「外出時に関わらず常に対策をし
ている」という女性の比率も12%に達している。
 屋外でのレジャーやスポーツ、長時間の外出といった特別のシーンに
とどまらず、日常生活の中でも紫外線に手を抜かない、ちょっとでも紫外
線をあびそうならばUVケアをする・・。そんな女性像が浮き彫りになっ
た格好だ。

 このナビリサーチのアンケートでさらに注目したいのが、若い女性ほど
早い時期から紫外線対策を行っている実態だ。年代別に紫外線対策を始め
た時期を尋ねたところ、40代、50代、60代では「10代前半から」の回
答はゼロだが、30代は0.6%、20代は11.8%が10代前半から紫外線対
策を講じていた。

 「白く美しい肌を保ちたいなら、できるだけ早い年齢から紫外線対策を
始めた方がいい」。そんな認識が日本女性の間に広まってきていることは
間違いない。


2.ボディにもUV対策

 先のアンケートでは、具体的な紫外線対策の内容についても尋ねている。

 もっとも多かったのが「顔の日焼け止め」という回答で88.9%。
これに続いて多かったのが「帽子をかぶる」という回答(59.9%)であり、
「身体の日焼け止め」という回答も59.7%と高い数字を示している。
 「手袋やアームカバー」と答えた女性は全体の38%、「UVカットの洋服」
と答えた女性は17.8%。UVカット機能を備えた洋服を着用してまで紫外線
に備える女性が増えているわけだ。

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