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ごはんを炊いたら、おひつに移そう

PR TIMES / 2014年12月3日 10時29分

おひつのままレンジでチン♪ ふっくらごはんがよみがえる

新アイテム「ご飯釜のおひつ」は、その名のとおり、ご飯釜で炊いたご飯をおいしく保存するための陶器製のおひつ。
ご飯釜と同じ耐熱陶器製だが、吸水性を高めるために釉薬を変えて工夫している。陶器は吸水性があるので、おひつに移すだけで、ごはんの余分な水分を吸収。水滴がご飯の中に入らないのでベタつかず、おいしいご飯になる。



 土鍋炊きの本格ご飯が簡単にできあがる、HARIO「フタがガラスのご飯釜」。直火で10分加熱、火加減調節や吹きこぼれの心配もない、という手軽さから、累計15万個以上を販売している。多くのユーザーから「おいしく炊けたごはんを、おいしく保存したい…」という声が寄せられるようになった。さらに、「ご飯を炊いた後は、おひつに移して水分調節が大事!」という精米店のアドバイスも参考に、HARIO初、おひつの開発が始まった。
 実は、炊き上がり直後の高温のお釜は、炊飯の際の蒸気で水っぽくなってしまうことも。だから、ご飯が炊き上がったら、さっくりと混ぜて蒸気を逃がし、おひつに移すことがご飯をよりおいしくいただくポイント!そして、レンジで温め直すときには、陶器に吸収されていた水分が放出されるので、水を振ることなく、ふっくらとしたご飯に仕上がるというウレシイ仕組み。
 形状は、角型で浅めのシンプルデザイン。ごはんをしゃもじで混ぜた後、余分な水分を飛ばしやすく、ご飯をよそうときには隅にご飯粒が残らないように角を丸く設計しているので使いやすく、洗いやすい。残りごはんを使ったアレンジレシピも付いているので、おひつの楽しみ方もぐ~んと広がりそう。「ご飯釜のおひつ」で、毎日のごはんをもっとおいしく、もっと便利に!

特長
○2合分のご飯を保存できる、耐熱陶器製のおひつ。
○炊きあがったご飯をおひつに移し替えることで、陶器が余分な水分を吸収してふっくらおいしいご飯に。
○そのまま冷蔵庫で保存できるから、ほかの容器に移す手間も不要。
○おひつまるごと電子レンジが使えるので、冷蔵庫からそのままレンジへ。
○しゃもじの形状に合わせた設計で、ご飯がすくいやすく、洗いやすい。
○マットな黒色のシンプルデザイン。角型の浅い形状なのでお皿感覚で収納・使用できる。
○おひつで混ぜごはんや酢飯を作って、そのまま食卓へ。混ぜごはん2レシピ付き。
○食品ラップなどを使用しないので、エコ!

陶器製のおひつは水分調節します
陶器は吸水性があるので、ご飯の余分な水分を適度に吸収し、粒立ったおいしいご飯にしてくれます。また、電子レンジで温め直す時には、陶器に吸収されていた水分が放出されるのでふっくらとしたごはんに仕上がります。

ごはんの冷蔵・冷凍保存OK
電子レンジ加熱OK
ふっくらごはん♪

●品 名 : ご飯釜のおひつ
●価 格 : 4,860円(税込)
●材 質 : フタ・本体 萬古焼・耐熱陶器/耐熱温度差350℃
●原 産 国 : 日本
●実用容量 : 2合用
●サ イ ズ : 幅190×奥行190×高87 mm
●重 量 : 960g
ごはんの冷蔵・冷凍保存OK 電子レンジ加熱OK ふっくらごはん♪
ふっくら
◇電子レンジ使用OK!
※直火は使用できません
◇冷蔵庫で冷蔵・冷凍可
◇食洗機の使用不可

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