ゲッティ イメージズ、クリエイター向け助成金プログラム「Creative Grants」 2012年の受賞者を発表

PR TIMES / 2012年7月11日 16時24分



~写真家やクリエイターがビジュアルコミュニケーションを駆使してNPO団体の活動を支援、ゲッティ イメージズが助成金を提供~
*本ニュースリリースは、米国時間2012 年7 月11 日発表資料の抄訳です。

 ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:島本久美子、以下ゲッティ イメージズ)は、2012年7月10日、英国ロンドンにて、本年のクリエイター向け助成金プログラム「Getty Images Creative Grants」の受賞者として、写真家のLinka Anne Odomとクリエイティブ事務所Good Pilotによるプロジェクトチームと、写真家Klaus Thymannとクリエイティブ事務所Mother Londonによるプロジェクトチームの2チームを選定したことを発表いたします。カメラマンとコミュニケーションデザインのプロフェショナルで構成されたこの2チームには、協力先のNPO団体との連携を強化する、ビジュアルコンテンツの制作費用として、それぞれ15,000米ドルが授与されます。

 「Getty Images Creative Grants」とは、2009年にゲッティ イメージズが設立したクリエイター向けの助成金プログラムで、NPO団体がビジュアルコミュニケーションの力を通じて、世の中にポジティブな変化をもたらし、活動を効果的に伝えることを目的に発足したもので、毎年日本をはじめ、世界各国からの応募者を募っています。本年の「Getty Images Creative Grants」は、20ヶ国にも及ぶ各国の写真家やクリエイティブ事務所から計75の応募を受け付けました。本年選ばれたのは、両者ともヨーロッパを拠点とするプロジェクトです。

・写真家Linka Anne Odomとクリエイティブ事務所のGood Pilotは、NPOのD-Foundationと協力し、インドの恵まれない人々が効果的に医療サービスを受けられるようにボランティアを募るプロジェクト『Pathways』を実行します。同プロジェクトは、ビジュアルコミュニケーションを通じて、多くの医師がインドに出向いてボランティア活動を行うよう動機付けるとともに、ドイツの病院各所に慈善活動のPRブースを設置することで、D-Foundationの活動の認知を広めることを目的としています。

・写真家のKlaus Thymannとクリエイティブ事務所のMother Londonの行うプロジェクト『Project Pressure』では、氷河の縮小が世界に及ぼす影響に、ビジュアルの観点から脚光を当てます。今回の助成金によりネパールでの活動が可能となるため、Thymannは現地で『Project Pressure』チームのフィールドワークを行い、氷河の縮小が現地住民に与える影響を調査します。写真や映像だけではなく、Mother Londonはソーシャルメディアやナレーション付のスライドショーを使ってThymannの活動を記録します。

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