2012年の教育と研修 ボッシュは1,553人の若者に未来あるキャリアへの道を提供

PR TIMES / 2012年9月21日 9時44分



・スキルを持った人材が企業の長期的成功を保証

・毎年50種類におよぶさまざまな専門職と研究課程を提供

・56年前からボッシュの研修の重要な要素となっている国際交流


シュトゥットガルト発:2012年秋から1,553人の若者が、ドイツ全土に広がる60カ所のボッシュ拠点と100カ所の営業所において、ボッシュでの職業訓練をスタートしました。テクノロジーとサービスのサプライヤーであるボッシュでは、これによって職業訓練生の数が昨年と同数に達しました。またボッシュは、自社で必要とする人員数よりも多くの若い人材に対し、長年にわたり研修を行っています。現在は全世界で6,600人の若者がボッシュの研修プログラムに参加し、そのうちの4,600人はドイツ国内で腕を磨いています。「質、量ともにすぐれた教育を通じて、ボッシュが必要とする高い能力を備えたスペシャリストを確保し、将来も成功していけるよう基礎を築いています」。ボッシュ取締役会メンバーで人材育成を担当するクリストフ・キューベル(Christoph Kübel)はさらにこう続けます。「同時に、できるだけ多くの若者がキャリアアップを目指せる職業に就けるよう手助けできるということで、私たちはこの訓練を社会的責任の一環と考えています」。キューベルによれば、来年度の就業訓練生も今年度とほぼ同数を維持する予定です。

ボッシュは職業訓練スキームを提供しており、その中には50種類の専門職と研究課程が含まれています(詳しくは www.bosch.de/Ausbildung を参照)。訓練をスタートした人数が計995人と最も多かったのは技術職で、その中には「伝統的」な分野である金属加工や電気工学、新分野であるマイクロテクノロジーやシステムITなどが含まれています。そして、227人は営業やIT分野、331人は平行して大学の学位も取得します。なお、この研究過程をボッシュは昨年より25%増やしました。こうした学位取得用の研究過程には2つのモデルがあり、「dual-study」モデルでは3年間の勉学の後に学士号を取得し、もう1つの「cooperative study」モデルでは学士号とドイツ商工会議所(IHK)の専門技術者職を取得できます。


工学分野で働く女性を後押し

現在、技術分野でこの研修を受けている女性の割合はわずか13%で、今年の就業訓練生全体に占める女性の割合も23%にとどまっています。女子学生にも早期に技術職に興味を持ってもらい若い才能を育てるために、ボッシュは「ガールズデー」や「技術体験の日」などの活動にも参加しており、今年のガールズデーでは、ドイツ全土で1,400人を超える若い女性たちがボッシュの拠点でボッシュ・ワールドに触れました。 さらに、ボッシュはFemtec(科学および工学分野の女性のためのドイツ高等教育キャリアセンター)の支援を受け、工学分野における女性のキャリアアップ活動も積極的に進めています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング