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北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」11月9日開業 今、注目すべきフィンランド・ブランドを厳選 ~独自のセンスが光るおしゃれなデザインを要チェック!~

PR TIMES / 2018年11月8日 19時40分

2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市に北欧のライフスタイルを体験できるテーマパーク「メッツァビレッジ」が開業し、フィンランドの注目ブランドショップもオープン致します。「メッツァ」はフィンランド語で「森」という意味です。フィンランドの人は、森をいつも身近に感じながら生活しています。そのためフィンランドのデザインには、自然の中にインスピレーションを見出して作られたものも多く、丁寧で洗練されたデザインが特徴です。今回、メッツァビレッジで日本初出店となるセレクトショップのほか、今後注目すべきフィンランド発のブランドを一挙紹介します。



● ついに日本上陸!フィンランドのライフスタイルショップ TRE/トレ
メッツァビレッジに初上陸のフィンランド・デザイン・アイテムを集めたセレクトショップ。雑貨をはじめファッション、ジュエリー、雑貨、家具、コスメなど幅広く展開。「95%がフィンランド・デザイン、100%がいいもの」のことばどおり、デザインだけでなく、サステナブルで透明性の高いエシカルな商品を取り揃えています。厳しい自然環境の中でも日々の暮らしを楽しむフィンランドの人の生活の一端に触れてみませんか?こだわりのデザイン空間を施したヘルシンキの本店もぜひ訪れてみて下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17830/22/resize/d17830-22-791090-0.jpg ]

住所:Mikonkatu 6, 00100 Helsinki
ホームページ:https://www.worldoftre.com/

● 国外初ショップが自由が丘にオープン!フィンランドのテキスタイルブランドKAUNISTE/カウニステ
今年10月、日本に初出店したばかりの注目のブランドです。カウニステはフィンランドの首都、ヘルシンキで誕生したライフスタイルブランドです。北欧の才能豊かなグラフィックデザイナーと、布地制作に豊富な知識を持つクラフトマンが協力して誕生しました。新鮮なカラーと現代的なデザインのアイデアに、伝統的な生産技法を組み合わせ、流行に左右されることなく利用できる、暮らしの日用品を提案しています。

自由が丘店
住 所:東京都目黒区自由が丘1-26-8 キクモトビル1階

ヘルシンキ店
住 所:Aleksanterinkatu 28, 00170 Helsinki
ホームページ:http://www.kauniste.jp/

● 雪の結晶のように完整なデザイン レザーバッグブランド LUMI/ルミ
フィンランド語で「雪」を意味するブランド名を冠したLUMI。ひとつとして同じ形のない雪の結晶を象徴に、シンプルでありつつも遊び心を感じさせるフォルムとポップなカラーが印象的なレザーアイテムのデザインに力を注いでいます。LUMIは2011年にゴールデンハンガー(Kultainen Vaatepuu)をはじめ、数々の業界およびデザイン賞を受賞。現在は世界25カ国以上で商品が取り扱われ、世界を駆け巡るブランドのひとつに成長しています。日本でも期間限定のPOP-UPショップがオープンし、人気を博しています。昨年、ヘルシンキで米露首脳会談を行った際、フィンランドのイェンニ・ハウキオ大統領夫人は、LUMIのクラッチバッグを持っていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17830/22/resize/d17830-22-924019-1.jpg ]

住 所: Aleksanterinkatu 28, 00170 Helsinki
ホームページ:https://lumi-japan.jp/

● パリコレに認められた北欧ファッションブランド Ivana Helsinki/イヴァナヘルシンキ
1998年にデザイナーPaola Suhonen(パオラ スホネン)と姉Pirjo Suhonen(ピリヨ)により設立されたフィンランドを代表するファッションブランド。テキスタイルからデザインまで全てデザイナーのPaola Suhonen(パオラ スホネン)が手がけています。繊細でガーリーなムードが漂うクロージングラインやパオラさんの子ども時代の思い出にインスピレーションを得たと言われるテキスタイルのパターンはストーリー性にあふれています。2013年にはユニクロともコラボし、日本で一躍有名になりました。北欧のレディースブランドとしては、唯一のパリコレクションに正式に参加しており、ムーミンバレーパークの制服は、このブランドが担当しました。近年はアートイベント「Superwood Festival」を開催し、ファッションブランドを超えた活動にも注目が集まっています。ヘルシンキ市内にあるOriginal Sokos Hotel Presidentti(オリジナル・ソコス・ホテル・プレジデンッティ)の客室は、イヴァナヘルシンキによるデザイン。「夏至」、「シス(フィンランド魂)」など、フロアごとに異なったテーマがあり、フィンランド・デザインに囲まれながら楽しいひとときを過ごせます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17830/22/resize/d17830-22-264617-5.jpg ]

Ivana Helsinki Flagship Store
住 所: Uudenmaankatu 15, 00120 Helsinki
ホームページ:http://www.ivanahelsinki.com/

Original Sokos Hotel Presidentti
住所:Eteläinen Rautatiekatu 4, 00100, Helsinki
ホームページ:https://www.sokoshotels.fi/fi/helsinki/sokos-hotel-presidentti

● 小さな農場でフィンランドのおばあちゃんが手編み Myssyfarmi/ミュッシェファルミ
Myssyfarmiのニット製品は、フィンランド南西部にあるPöytyä(ポユテュア)という小さな村で育ったフィンランド原産のフィンシープのオーガニックウール100%で作られています。フィンシープは、そのやわらかさと、多彩な色味を持つことで知られています。ニット製品は、すべて、「ミッシーグランマ」と呼ばれる地元のおばあちゃんたちによって手編みされています。”myssy”はフィンランド語でビーニー(折り返しのない帽子)の意。天然染料で手染めされた、いろとりどりのビーニーは、冬の装いにアクセントを加えてくれます。Myssyfamiは、エコデザイン会社としての受賞歴もある1800年代から続く家族経営の農場です。農夫のJanne Rauhansuu(ヤンネ・ラウハンスー)は、 なんと元プロのウィンドサーファー、妻のAnna(アンナ)はデザイナーを務めています。フィンランドのおばあちゃんが一つ一つ手作りした気持ちのこもった温もりを感じてみませんか。ヘルシンキ内にあるデパート「ストックマン」( https://info.stockmann.com/info/stockmann-in-brief/?lang=ja )や、オーガニック&エコ製品のショップ「ルオホンユーリ」( https://www.ruohonjuuri.fi/ekotietoa/kaikki-myymalat/ )でも購入することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17830/22/resize/d17830-22-601839-3.jpg ]

住 所: Myssyfarmi Oy Piimätie 620, FI-21800 Kyrö
ホームページ: https://www.myssyfarmi.fi/

● ラップランドの自然から着想を得た白樺のアクセサリー&オーナメント Valona/ヴァロナ
2006年にヘルシンキ近郊にあるポルヴォーにてデザイナーのエリナ・マントゥラによって設立されました。フィンランドの自然や白樺素材で作られるフィンランドの伝統的な装飾品であるヒンメリからインスピレーションを得てデザインされたアクセサリーやオーナメントを販売しています。ヒンメリは別名「光のモビール」と呼ばれ、家庭に飾っていた藁に糸を通し、繋ぎ合わせて吊るす装飾品です。スタイリッシュでモダンでありつつも繊細な美しさを併せ持った白樺素材のアクセサリーは、どんな服にも相性がよく、とても軽いのでおすすめ。フィンランドの伝統と革新を感じることができるでしょう。パッケージは、フラットパックになっているため、カードのように郵送することもできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17830/22/resize/d17830-22-785992-4.jpg ]

住 所: MadeBy Helsinki, Katariinankatu 4, 00170 Helsinki
ホームページ:http://www.valona.fi/

上記のショップは、フィンランドの様々なお店が集まるトリコルッテリという場所に位置しており、デザインショップ、ミュージアム、カフェ&レストラン、さらにはフィンランドの地ビールが楽しめる醸造所まであります。ぜひ散策をお楽しみ下さい。

<Visit Finland (フィンランド政府観光局)>
Visit Finlandは、フィンランドの観光プロモーションを行う公的機関で、フィンランドへの旅行者誘致に積極的に取り組んでいます。Visit Finlandは、旅行業界や海外向け製品やサービスを提供する事業や団体を支援しており、2016年には、海外からの旅行者収益が同年の輸出額に匹敵する39億ユーロを記録しました。Visit Finlandは、Business Finlandのグループ機関です。

Business Finlandは、フィンランドのイノベーション・ファンディング、貿易、投資および旅行の推進機関であり、ヘルシンキに拠点を置いています。また、フィンランド政府から100%出資を受けており、世界中の40か所の事務所で600名の専門家を擁し、フィンランド国内にも20か所の地方事務所を有しています。Business FinlandはTeam Finlandネットワークの一機関です。 www.businessfinland.com

フィンランド政府観光局サイト:http://www.visitfinland.com/ja/
フィンランド政府観光局公式Instagram:https://www.instagram.com/visitfinlandjapan/
(ハッシュタグ#visitfinlandjpをつけていただくと、インスタグラム内でご紹介させていただくこともあります。)
フィンランド政府観光局公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/visitfinland.jp/
フィンランド政府観光局公式Twitter:https://twitter.com/visitfinlandjp?lang=ja

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