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ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1※の「クオン」主演・阿部寛、監督・堤幸彦の伝説のタッグによる全5話の短編動画CM第4話「ク、クオン!」篇 10月7日(月)公開

PR TIMES / 2019年10月7日 12時45分

 ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1(※)の、クオン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 兼 最高経営責任者 武田隆、以下クオン)は、主演に阿部寛さん、監督に堤幸彦さんを起用したショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」の第4弾として「ク、クオン!」篇を2019年10月7日(月)より公開いたします。
 さらに、第4話の公開を記念し、CM撮影のメイキング動画とエンドロールをクオンコーポレートサイトギャラリーにて公開いたします。
※2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在



[画像1: https://prtimes.jp/i/23406/22/resize/d23406-22-153238-0.png ]

 ショートムービー企画「“絆”のテクノロジー」は、堤幸彦監督のもと、とある石鹸メーカーのマーケティング本部長に扮する阿部寛さんが、巷でブームを起こしている他社商品に対して、人気の理由や「QON」というキーワードの謎を、様々な方法で解き明かすドラマチックな内容となっています。

■第1話~第3話あらすじ
 自社製品の売上低迷に悩む主人公が、リサーチのために訪れたスーパーマーケットで、“チュウサラファンの集い”という気になるワードを耳にし、自分の娘を連れて競合他社が開催する商品感謝イベント”チュウサラファンの集い”を訪れます。主人公が会場で目にしたのは、たくさんの人が集まってコミュニティを作り、リズムに合わせて踊っている集団と、「QON」という謎のキーワード……。
 そこで、主人公は競合会社の宣伝部で働く●子をバーに誘い出し、「QON」の謎と、どんな方法で消費者の心を掴んだのか探ろうとします。意味深な表情を浮かべた●子からはまたしても「QON」という謎のキーワードが発せられ……。毎話ごとに続きが気になるストーリー展開が話題を呼んでいます。

■第4話「ク、クオン!」篇あらすじ
 10月7日(月)より公開となる、第4話「ク、クオン!」篇では、競合会社に忍び込んだ主人公が、重役室に隠された金庫を発見します。その中に置かれた黒い箱に触れると謎を解くための鍵となる情報が次々と飛び出し……。阿部寛さんの体を張った演出も見どころとなっています。

 いよいよ最終話となる第5話「わかったぞ!」篇は2020年1月に公開となり、これまで謎に包まれてきた「QON」の正体がついに明かされ、企業と消費者の“絆”を結ぶ謎のサービスの全貌が明らかになります。

■第4話「ク、クオン!」篇 概要
タイトル:第4話「ク、クオン!」篇
公開日:2019年10月7日(月)
配信:タクシー広告(TokyoPrime搭載車両・GROWTH搭載車両)
公開URL:https://youtu.be/2oOPpv3pciQ (YouTube)
広告主 クオン株式会社
制作プロダクション 株式会社オフィスクレッシェンド
撮影 唐沢悟
美術 長谷川功
音楽 きだしゅんすけ
VFXスーパーバイザー 野崎宏二
監督補 高橋洋人
監督 堤幸彦
総合プロデューサー 武田隆(QON)

■メイキング動画、エンドロールについて
新CMの公開を記念して、CM撮影時の阿部寛さんの素顔を映したメイキング動画とエンドロールをコーポレートサイトギャラリーにて公開。阿部寛さんと堤幸彦監督がタッグを組んだ人気ドラマを彷彿させる演出の裏側をご覧いただけます。

<CMギャラリー URL>
https://www.q-o-n.com/cmgallery/

■主演:阿部寛 プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/23406/22/resize/d23406-22-538146-1.jpg ]

・生年月日:1964年6月22日
1985年にモデルとしてデビューし、月刊「メンズノンノ」創刊以来、3年6カ月表紙を飾る。
1987年、「はいからさんが通る」で映画初出演をし、1990年には日本×香港共同制作の「孔雀王 アシュラ伝説」で映画初主演。
つかこうへい作・演出の舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」では主人公の木村伝兵衛部長刑事を演じ話題に。
その後も、数々のTVドラマ、映画、舞台に出演。2013年映画『テルマエ・ロマエ』で第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
2019年10月8日スタートのカンテレ・フジテレビ系TVドラマ(火曜21:00-22:54)「まだ結婚できない男」が放送予定。

■監督:堤幸彦 プロフィール

[画像3: https://prtimes.jp/i/23406/22/resize/d23406-22-965872-2.png ]

・生年月日:1955年11月3日
1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画デビュー。
主な監督作品に、『トリック』シリーズ(00~14) 『SPEC』シリーズ(10~13) 『20世紀少年』三部作(08~09)『明日の記憶』(06)がある。
映像演出の他にも『真田十勇士』(14・16)『魔界転生』(18)など、舞台演出も精力的に行っている。2015年には映画『天空の蜂』『イニシエーション・ラブ』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。近作は『人魚の眠る家』(18)『十二人の死にたい子どもたち』(19)など。最新作ドラマ「SPECサーガ完結編SICK’S」のシリーズ最終章「厩乃抄」が秋にParaviで配信。

【ファンコミュニティクラウド「QON」 概要】
ファンコミュニティクラウド「QON」は、クラウド型のBtoC向けファンコミュニティ構築サービスです。クオンが保有する国際特許を含む4つの知財を基に開発された「“絆”のテクノロジー」を通して、人々が集まるコミュニティをオンライン上で活性させ、利用企業各社にファン化と共創をもたらします。企業各社のコミュニティは、クオンが運営するファンコミュニティクラウド・システム「Beach(R)」の上で提供されており、安全に活性するよう設計された40社以上の各社のコミュニティには、月に3,000以上の発言や5万以上の拍手が集まります。コミュニティが活性すると、参加した一般の利用者(ユーザー)のファン化が進み、結果、一人当たりの商品購買額が向上します。また、コミュニティに溜まったビッグデータを、時間を遡って観察することで、コミュニティの中心人物を特定し、ファン化のメカニズムと共感の理由を明らかにします。科学的に抽出されたファンの声は、利用企業各社に届けられ、商品開発やテレビCMや店頭POPなどに展開されています。

【クオン株式会社 概要】
クオン株式会社は、ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1(※)の実績を持つ、企業と消費者をつなぐインターネットのコミュニティ開発と運営・コンサルティングを行う会社です。複数の特許技術を用いたデータサイエンスを駆使し、企業と消費者との上質なネットワーク「ファンコミュニティ」を築き、ファンコミュニティの企画・運営を通じて、企業と消費者の関係構築や課題解決、持続的発展を実現しています。
※2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在

本社所在地:東京都港区三田2-14-5 Freund 三田2階
創業:1996年
代表取締役 兼 最高経営責任者:武田 隆
事業内容:ファンコミュニティクラウドの開発/運営/コンサルティング
URL:https://www.q-o-n.com/

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