1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「SportContact 6(スポーツ・コンタクト・シックス)」、アウディの新型「Audi RS 4 Avant」に新車装着

PR TIMES / 2019年3月28日 12時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/31803/22/resize/d31803-22-533987-1.jpg ]



コンチネンタルタイヤ(日本法人:コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:グレゴリー・メイ)のスーパースポーツタイヤ「SportContact™ 6 (スポーツ・コンタクト・シックス)」は、アウディジャパン株式会社がAudi A4 Avantのトップモデルとして1月28日に発表した新型「Audi RS 4 Avant」に新車装着タイヤとして採用されています。タイヤは275/30ZR20 (97Y) XL SportContact™ 6 AOで、室内騒音を削減し、ドライビングの快適性をより高めるコンチネンタルの「ContiSilent™(コンチサイレント)※2」テクノロジーを採用。サイドウォールにはAudiの承認マーク「AO」が刻印されており、Audi RS 4 Avantが追求する「スポーティネスとラグジュアリー性の極めて高いレベルでの両立」に貢献します。

SportContact™ 6は、コンチネンタルタイヤのフラッグシップモデルで、世界に名だたるスポーツカーやハイパフォーマンスモデルで新車装着タイヤとして数多く承認されている、ウルトラ・ハイパフォーマンス・タイヤSportContactシリーズの最新モデルです。その高速での操作性、ウエット・ドライ両路面でのグリップ性能、安定性・安全性に優れたパフォーマンスは、ドイツの自動車雑誌「Auto Bild Sportscars」をはじめ海外の自動車雑誌で高評価を得ています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/31803/22/resize/d31803-22-625407-0.jpg ]

ContiSilent™は、車内で聞こえるタイヤノイズを抑制するように開発されたテクノロジーです。タイヤトレッドの内側に薄いポリウレタンの発泡剤が取り付けられており、タイヤが回転する際に発生する振動を吸収することで車台(シャシー)に伝わるバイブレーションを最小限に抑え、ノイズの発生を抑制します。
※図はイメージです。


【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。1871年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして、安全性、効率性、インテリジェンスを兼ね備えたアフォーダブルなソリューションを自動車、機械、交通、輸送のために提供しています。2018年度の売上高は444億ユーロで、世界60の国と地域に24万3千人以上の従業員を擁しています。
https://www.continental-corporation.com/en

【コンチネンタル タイヤ部門】
コンチネンタル タイヤ部門は現在、全世界に24カ所の生産および開発拠点を有しています。約5万4千人の従業員を擁する世界有数のタイヤメーカーであり、2017年には113億ユーロの売上げを計上しました。  タイヤ製造の技術リーダーであり、乗用車、商用車、二輪車の幅広い製品ラインを提供しています。コンチ  ネンタルは、研究開発への継続的な投資により、経済的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。タイヤ部門のポートフォリオには、商業車用タイヤのデジタル管理システムだけでなく、タイヤ取引および車両アプリケーション向けのサービスも含まれます。
https://www.continental-tires.com

【スポンサーシップ】
コンチネンタルは、ツール・ド・フランスのオフィシャルパートナーです。

日本語公式サイト:https://www.continental-tire.j
日本語公式Facebookページ:https://www.facebook.com/continental.japan
日本公式YouTubeページ:https://www.youtube.com/channel/UC2mp8bKnBuBVFz55tLsM_Xg

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください