ビーライズはマツダE&T様より委託を受け、手動運転装置付き「MX-30 SeDV」ドライビングシミュレーターのソフトウェアを開発しました。
PR TIMES / 2021年12月23日 19時45分
株式会社ビーライズは、株式会社マツダE&T様より、マツダ株式会社様より発売予定の手動運転装置付き「MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)(SeDV)(エス イー ディーヴィ)」(以下、MX-30 SeDV)で新たに採用した運転システムの体験を提供するドライビングシミュレーターの開発にあたり、ソフトウェア開発を委託頂きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34037/22/resize/d34037-22-70609393655273c69355-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34037/22/resize/d34037-22-1145437a2530b7f73785-1.png ]
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開発したドライビングシミュレーターは、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される、世界の介護・福祉機器を一同に集めた国際展示会「第48回 国際福祉機器展 H.C.R.2021」(主催:全国社会福祉協議会、保険福祉広報協会)にて、マツダ株式会社様より出展されました。
■「MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)」Driving simulator(ドライビング シミュレーター)について
Driving simulatorでは、新たに採用した運転システムによる操作感をご体験いただけます。
両手でハンドルを握って加速する新しい爽快感を感じて頂けるよう、MX-30のコックピットに4K映像の美しい体験コースをご用意いたしました。実車と合わせてご覧いただくことでより一層商品を知っていただけることと思います。
マツダ(株) プレスリリースより抜粋
<https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2021/202111/211101b.html>
【株式会社ビーライズについて】
https://www.berise.co.jp
「デジタルで明日を変えよう」をビジョンにかかげ、XR領域でバーチャルワールド活用サービスを提供するテクノロジーカンパニー。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。人の移動を必要としないリモートトレーニングや遠隔指示、教育者が不要な仮想空間内の次世代トレーニング、物理制限の無いバーチャルショールーム、バーチャル展示会、デジタル体験コンテンツなどを開発し、革新的なソリューションを様々な業界へ提供しています。
■本件に関するお問合せについて
株式会社ビーライズ 担当者:藤田、高野
TEL:082-532-3092 E-mail: contact@berise.co.jp
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